『クラッシュ・バンディクー』の初期3部作をリマスター化した『Crash Bandicoot N. Sane Trilogy』の最新映像が公開されている。今回披露されているのは『クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲』に登場する12番目のステージ「ボワボワ さぎょういん(Sewer Or Later)」だ。
2017-05-03 10:51
『Riverbond』は見下ろし視点型の3Dアクションアドベンチャーゲームだ。『Riverbond』の舞台となるのは「ボクセル」で描かれる世界。世界に存在するすべてのキャラクターやオブジェクトは角ばっており、フィールドにあるオブジェクトは基本的に壊すことができる。
2017-05-02 19:50
Blizzard Entertainmentは5月2日、『Overwatch』にて開催中の期間限定イベント「アップライジング」が予定よりも早く終了してしまった件を受け、イベント開催期間を延長する旨をアナウンスした。当初は日本標準時5月2日終了予定であったが、延長後は5月3日午前9時までプレイ可能となっている。
2017-05-02 19:22
任天堂は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の追加コンテンツ第1弾「試練の覇者」の詳細を公開した。同作では3種類のコンテンツを収録したエキスパンションパスが単品2500円で販売されており、追加コンテンツをプレイするにはパスを持っている必要がある。なお「試練の覇者」は2017年夏にリリースが予定されている。
2017-05-02 11:08
コーエーテクモゲームスは5月1日、PlayStation 4向けの戦国アクションRPG『仁王』のDLC第1弾「東北の龍」のプレイムービーを公開した。今回のDLCでは本編クリア後の奥州エリアを舞台に、伊達政宗、片倉重長、伊達重実といった東北地方の武将たちを中心とした物語が描かれる。
2017-05-02 10:32
Blizzard Entertainmentは、同社のF2Pコレクティブルカードゲーム『Hearthstone: Heroes of Warcraft』のプレイヤー数が7000万人を突破したと発表した。2016年4月には5000万人を突破していたことが明らかにされており、1年間でさらに2000万人が増えた計算となる。
2017-05-02 09:27
Nintendo of Americaは、Nintendo Everythingなどの英語圏向けのゲームメディアに対し、『マリオカート8 デラックス』がシリーズ最速の売り上げを北米で記録したと発表した。同地域ではローンチ初日に45万9000本以上を売り上げたという。なおこの数値はパッケージ版とデジタルダウンロード版の合計となる。
2017-05-02 08:30
本作はドナルド・トランプ大統領が就任して以降、特に日本でも目にすることが多くなった“分断(divided)”の状況を予言した内容になっている。それだけではなく、イギリスのEU脱退をはじめ、現在の欧米で進行している分断の状況を、『Mankind Divided(人類の分断)』というタイトル通り疑似体験するビデオゲームなのである。
2017-05-01 18:00
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて100%スピードクリアの新記録が打ち立てられた。タイムは38時間50分4秒。今回の記録を達成したXALIKAH氏は、前回49時間というタイムをたたき出した世界記録保持者だ。今回、睡眠という障害を打ち破り見事自身の記録を約10時間短縮している。
2017-05-01 12:52
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。