個人クリエイターPaweł Koźmiński氏は、ホラーアドベンチャーゲーム『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-』をSteam Greenlightに登録した。Koźmiński氏は日本のホラー漫画家である伊藤潤二氏の大ファンであり、本作は氏の作品への想いを込めた“ラブレター”であるという。
2017-03-29 14:05
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第408回目は『Tangledeep』を紹介する。『Tangledeep』はローグライクのダンジョンRPGだ。本作は『風来のシレン』シリーズから強い影響を受けているという。
2017-03-29 10:43
インディーデベロッパーのDan Fornace氏は3月29日、Steam版『Rivals of Aether』をフルリリースした。価格は1480円。同作は『大乱闘スマッシュブラザーズ』のデザインを受け継ぎつつも、独自の獣人キャラクターや世界観、ゲームモードを加えた対戦型アクションゲームだ。
2017-03-29 09:42
ActivisionとBungieは『Destiny 2』のティーザー映像「Last Call」を公開した。同作初となる映像はシネマティックCGトレイラーとなっており、初代『Destiny』でも登場したNPC「ケイド6」が過去の戦いを思いだしながらグラスを回すシーンが収録されている。
2017-03-29 07:20
第408回目のIndie Pickで紹介する『No Mercy: For Lorne Hope』は横スクロール・アクションゲーム。見下ろし型視点の横スクロールで展開する協力プレイゲームで、一人でプレイする場合にはCPUがほかのキャラクターを操作する。
2017-03-28 19:58
アダルトゲームの開発を得意とするHuniePotが、Nintendo Switchにて自社タイトルをリリースすることに意欲を見せている。同スタジオの経営者であるHuniePotDev氏は「ニンテンドー・オブ・アメリカが承認してくれるならば、HuniePotのゲームをSwitchに出したい。」とコメントしている。
2017-03-28 18:30
アクティブゲーミングメディアは、本日28日よりDMM GAMESにて、『アトム:時空の果て』のオープンベータを開始した。今回のベータに参加したプレイヤーは、登録特典として「ベーシックパック」を5つ入手でき、さらに正式サービス開始以降には「ゴールデンパック」を入手できる。
2017-03-28 14:50
カナダのインディースタジオRed Barrelsが開発する『Outlast 2』について、オーストラリアでのレーティング審査結果により同国内で発売禁止になり、そしてそのわずか数日後に審査結果が見直されて一転発売が可能になったことを先日よりお伝えしている。
2017-03-28 13:33
ブラジルに拠点を置くインディースタジオLong Hat Houseが開発中の本作は、メトロイドヴァニアゲームに影響を受けた2Dアクション・アドベンチャーゲームだ。もともとはiOS/Android向けとして2015年から制作が進められていたが、のちにPC/コンソールにも対応することになり、先月にはNintendo Switch版が発表されている。
2017-03-28 11:21
Torn Banner Studiosは、2012年にリリースした対戦マルチプレイヤー向け3Dアクションゲーム『Chivalry: Medival Warfare』の無料配布をスタートした。対象となるのはSteamにて配信されているPC版で、一度取得すればその後ライブラリに永久に保存される。なお同作の定価は2480円、たびたびセールが実施されており最安値は248円となっている。
2017-03-28 08:52
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。
2025-10-06 12:00
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。
2025-10-06 12:00
本稿では、オンラインダンスゲーム『Club M Star(クラブ・エム・スター)』のプロジェクトマネージャー、ヘイズ氏に本作の製作工程や同氏の“音楽の付き合い方”などを訊いたインタビューをお届けする。
2025-10-03 12:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。