日本一ソフトウェアは本日6月8日、『The Sexy Brutale(セクシー・ブルテイル)』のPlayStation 4版を発売した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。『セクシー・ブルテイル』は、ミステリー・パズル・アドベンチャーゲームだ。
2017-06-08 19:50
海外のゲームパブリッシャーtinyBuildは、新作タイトル『Community Inc』を正式発表した。『Community Inc』は昨今人気の町を建設・運営するシティビルダータイプの作品だ。独自の要素として、タイトルにもある住民たちのコミュニティ管理にフォーカスしている。
2017-06-08 17:17
バンダイナムコエンターテインメントは6月7日、発売中の『Little Nightmares(リトルナイトメア)』について、追加ストーリーの配信計画を発表した。これらの追加ストーリーは単体で購入できるほか、「Secrets of The Maw Expansion Pass」を購入すればすべて入手できる。
2017-06-08 16:11
『Super Meat Boy』の作者として知られるEdmund McMillen氏は6月7日、新作2Dアクション・アドベンチャー『The End is Nigh』を発表した。本作は、PC(Steam)向けに7月13日リリース予定。Nintendo Switchおよび他プラットフォームでの販売も検討されている。
2017-06-08 15:03
Steam/PlayStation 4/Nintendo Switch向けに5月2日より販売されている『TumbleSeed』。『TumbleSeed』はその独創的なコンセプトや色鮮やかなビジュアルデザインが高い評価を得る一方で、とある点に批判が集まっていた。その点というのは、難易度だ。
2017-06-08 14:06
『My Little Blacksmith Shop』は、2017年1月にitch.ioにて無料アルファ版が公開された一人称視点の鍛冶屋シミュレーションゲームである。プレイヤーは小さな鍛冶屋を営む職人として、日中に訪れる冒険者からオーダーを受け、武器を製造しては売りさばいていく。
2017-06-08 12:35
『Sniper Elite』シリーズなどの開発・販売元として知られるRebellionは6月7日、『Strange Brigade』をPC(Steam)/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。本作は1930年代のイギリス帝国を舞台にする、最大4人でのオンライン協力プレイに対応したTPSだ。
2017-06-08 08:02
2K Gamesは6月6日、『Battleborn』のフリートライアル版を全プラットフォーム(Steam/PlayStation 4/Xbox One)向けに配信したと発表した。国内でもSteamとXbox One向けに配信開始されており、国内PlayStation 4版については6月13日に配信される予定だ。
2017-06-07 20:11
メビウスとプチデポットは、PlayStation Vitaダウンロード専用ソフト『グノーシア』を2017年内に配信する。幸運にもA 5th of BitSummitでは、プレイアブル出展されていた同作をプレイできた。今回は、プチデポット代表“めづかれ”こと川勝徹氏から聞いた情報をまじえ、内容をお伝えする。
2017-06-07 19:59
「EVO Japan 2026」では、『北斗の拳』『ヴァンパイアセイヴァー』について特定のバグ技の使用の禁止を明言している。特に『ヴァンパイアセイヴァー』では“申告制”のルールも定められており、話題となっている。
2025-12-10 19:56
サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)における、技術問題を横断的に拾っていくのが、SGEコア技術本部だ。どんな課題を解決しており、普段はどんな業務をしているのだろうか。
2025-12-15 12:00
SGEコア技術本部は、一体なぜ”組織の横断“ができているのか、そして今現在どんな活動をしているのかについて、コアメンバーである石黒祐輔氏、矢野春樹氏、清原隆行氏らに話を伺った。
2025-12-08 11:59
カバー株式会社の「これまで」と「これから」のゲームビジネスへの関わり方について、CEOの谷郷元昭氏、『ホロアース』プロモーション責任者である青海亮太氏のお二人に話を訊いた。
2025-11-20 12:18
Nuverseは11月27日、『クリスタル・オブ・アトラン』(CoA)のバージョンアップデートを配信開始した。今回のアップデートでは、基本職「パペッティア」に新たな上級職「グレイシエッタ」が実装される。
2025-11-28 17:01
人間讃歌というべきキャラクターの成長譚は『鳴潮』ならではの魅力となっており、今回のVer2.8の新キャラクターとなる千咲(ちさ)に関するストーリーも、異様さと美しさを感じさせる印象深い体験となっている。
2025-11-27 18:46
「黄色ペイント問題」について知らない方に簡単に説明すると、プレイヤーを誘導するための「背景やオブジェクトに黄色いペイントを塗る」という手段が是か非かという議論だ。
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00