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Steamひたすら採掘するゲーム『無限採掘場 気づいたら世界破砕』すぐさま大人気に、課題も改善中。ザクザク採掘からの自動化もできる無心掘りまくり体験
Type-Tenは4月20日、採掘インクリメンタルゲーム『無限採掘場 気づいたら世界破砕』を配信した。

デベロッパーのType-Tenは4月20日、採掘インクリメンタルゲーム『無限採掘場 気づいたら世界破砕』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく大きな人気を得ている。
本作は、鉱石の採掘をテーマにしたクリッカーゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『無限採掘場 気づいたら世界破砕』では、採掘場のステージを舞台に、無限に出現する鉱石を採掘する。採掘するたびに資源を入手でき、それを消費することで、より強力なツルハシなどの採掘ツールをアンロックしたり、そのツールのパワーや採掘速度などを向上させたりできる。
また資源のひとつでは、同時に出現する鉱石の数を増やしたり、採掘して獲得できる資源の量を増やしたりといったアップグレードが可能だ。さらに新たな種類の鉱石をアンロックすれば、入手できる資源の種類も増えていく。鉱石をたくさん出現させ、パワフルなツールでどんどん採掘して、獲得資源数をインフレさせていくわけだ。


本作には放置ゲーム要素もあり、資源を使ってドローンを導入すると、自動で採掘してくれる仕組みだ。ドローンは複数の種類が存在し、たとえば硬い鉱石の採掘が得意なものや、密集した鉱石をまとめて採掘できるもの、採掘された鉱石の回収に特化したものなど、それぞれ特徴がある。またドローンについても、性能を強化するアップグレード要素が用意されている。
このほか、世界を破砕してゲームを初期状態にリセットできる要素も存在する。リセットすると、それまでのゲームプレイに応じて特別な資源を獲得し、鉱石をより素早くたくさん採掘できるようになる各種アップグレードをおこなえる。つまり、世界破砕するたびに、さらに強化された状態からゲームをやり直せる仕組みだ。

本作は、PC(Steam)向けに昨日4月20日にリリース。するとすぐさま多数のプレイヤーが押し寄せ、同時接続プレイヤー数はこれまでのピーク時には約3800人を記録した(SteamDB)。なかなかの盛況ぶりである。本作は、体験版の配信を通じて2万件以上のウィッシュリスト登録を得ていたそうで、うまく製品版へユーザーを誘導できた結果かもしれない。
一方でユーザーレビューはというと、本稿執筆時点では約80件のうち63%が好評とする「賛否両論」ステータス。インクリメンタルゲームとして目新しさはないものの、手堅い内容には仕上がっている。ただ、鉱石の種類を段階的にアンロックしていくある時点で難易度が急上昇する点や、世界破砕時に得られる資源の量が少なめであることなど、主にゲームバランスの問題が評価を下げる要因となっている。
なお、開発元は本日4月21日にアップデートを配信し、指摘された問題の一部に対処するバランス調整などを実施。今後さらに改善が続けられ、評価が好転かどうか注目される。
『無限採掘場 気づいたら世界破砕』は、PC(Steam)向けに配信中だ。リリース記念セールとして、5月5日までは35%オフの520円(税込)にて購入可能。また、体験版も現在配信中である。
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