任天堂は「ファイアーエムブレム ニンテンドーダイレクト」にて、スマートフォン向けのシリーズ最新作『ファイアーエムブレム ヒーローズ』を正式発表した。スマホ向けとしてはシリーズ初のタイトルで、過去作の英雄たちを召喚して闘うシミュレーションRPGとなっている。
2017-01-19 07:31
物理パズル『Zup!』シリーズは、パズルの内容よりもその脅威の“実績数”によって注目を浴びている作品だ。ゲームを立ち上げメニューをクリックするだけで実績解除の通知がなだれ込む。ステージクリアごとに十数個単位で実績が解除されるため通知表示が追いつかない。
2017-01-18 12:46
海外フォーラムRedditにてAMAを実施したValveの最高責任者Gabe Newell氏は、同社が現在シングルプレイヤーゲームの開発に着手していることを明らかにした。『Half-Life 3』などに関するユーザーの質問に答えたもので、ミニゲームのような類ではなく本格的な作品(fully-fledged)であることが明らかにされている。
2017-01-18 10:47
フランスのゲーム企業「DotEmu」と「Lizardcube」は、アクションRPG『Wonderboy: The Dragon’s Trap』をNintendo Switchにて発売すると発表した。本作はかつてセガ・マスターシステム向けに発売された『モンスターワールドII ドラゴンの罠(Wonder Boy III: The Dragon’s Trap)』のリメイク作品だ。
2017-01-18 08:29
2Dプラットフォームアクション『Pinkman』がSteamにてリリースされた。本作は『Pinkman』というタイトルどおり、ピンク色の男を操作して罠にあふれたステージをクリアしていくゲームである。操作はジャンプ、壁ジャンプに加え、屁をひることでホバリングが可能となっている。
2017-01-17 19:58
マイクロソフトは1月17日、Xbox One/Windows 10向けリアルタイム・ストラテジーゲーム『Halo Wars 2』の大規模マルチプレイ・ベータテストを両プラットフォームで実施すると発表した。今回のベータテストでは前作にはなかった新ゲームモード「Blitz」がプレイ可能。
2017-01-17 19:43
367回目のIndie Pickで紹介する『Kyohu no sekai 恐怖の世界』は、ホラー漫画家として有名な伊藤潤二氏から強い影響を受けたアドベンチャーゲーム。Webコミック風の世界を舞台に、美しい女性が登場し、不気味な超現象が発生し、グロテスクな化け物に襲われ、あっけないオチで終わる。
2017-01-17 17:06
ロシアのインディーデベロッパーPixelMateは1月17日(日本標準時)、一人称視点のサバイバルゲーム『Beyond Despair』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は1480円で、1月24日までのプロモーション期間中は20%オフの1184円で購入できる。
2017-01-17 14:44
コミュニティサイトRedditは1月16日、Valveの共同設立者であり社長のGabe Logan Newell氏を招いてAMAを実施すると発表した。開始日時は日本時間の1月18日午前8時。AMAとはAsk Me Anything(何でも質問していいよ)の略で、Redditユーザーからの質問に本人が回答する企画だ。
2017-01-17 13:36
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。
2025-06-09 14:01
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
NEOWIZは5月8日から、『ブラウンダスト2』にて「ゴブリンスレイヤー」とのコラボイベントを実施予定。本稿ではNEOWIZの担当者にインタビューを実施し、コラボ実現までの裏側や、こだわりのポイントを伺った。
2025-05-09 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。
2025-04-27 13:55