Steam無料猫シム『Cat Simulator: Meow』、約5年の空白期間を経て“猫サバイバルクラフト”へと突如転生へ、有料化も告知。今ならタダ
Cat Studioは4月15日、『Cat Simulator: Meow』向けにバージョン1.0となる大型アップデートを配信。本作は猫がオープンワールドを生き残るサバイバルゲーム。1.0アップデートで、それまでの猫シムから大きくゲームプレイが変わっている。

デベロッパーのCat Studioは4月15日、『Cat Simulator: Meow』向けにバージョン1.0となる大型アップデートを配信した。同アップデートではクラフトや建築システムが実装され、サバイバルクラフトへと生まれ変わっている。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。また、本作は現在無料配信中だが、有料化されることも告知されている。
『Cat Simulator: Meow』は、猫によるサバイバルクラフトゲームだ。広大なオープンワールドでプレイヤーは猫となり、素材を集め拠点を建築し、生き残りを目指すこととなる。そのほか、ミニゲームとして複数のランゲームも用意されている。

本作では10種類の猫から選択可能。選んだ猫でプレイ開始するとオープンワールドでのサバイバルが始まる。サバイバルクラフトとしての導線も画面上に表示されており、木や岩を猫パンチで壊し、木材や石を集めることとなる。本作でのクラフトは、作業台を必要とせずクラフトメニューで作成すると、一定時間後に自動的にクラフトが完了するかたち。作成した道具で拠点を整え、飢えや渇きを管理しながら探索範囲を広げていく。なお、筆者がプレイしたところ、現時点では素材を拾うなどのインタラクト範囲が極めて狭く、上から見下ろした視点にすると稀に拾うUIが表示されるような状態となっていた。
また、オープンワールド上には犬や豚といった動物が敵として存在。動物を飼いならすことができれば、ペットとして乗ることができる。クラフトできるものはサバイバルのための施設のほか、家や家具といった建築物、農業や釣りも可能。猫として理想の拠点を作り上げるのだ。


そのほか、タイトルメニューからは「子猫ラン」というミニゲームにもアクセスできる。空飛ぶ猫で障害物を避ける横スクロールランゲーム、子猫で障害物を避けながら走る奥スクロールランゲーム、障害物を避けながら壁を登り続ける縦スクロールジャンプゲームといったミニゲームが5種類収録されている。それぞれのミニゲームでは、ハイスコアも記録されるので、ちょっとした息抜きとしてプレイできるだろう。
なお、先述したサバイバルクラフトのシステムは、4月15日のバージョン1.0と称する大型アップデートにて実装されたものだ。本作は2021年6月に早期アクセスとして配信され、Steamユーザーレビューや投稿されている動画によると、広大なフィールドで動物を倒して生き残ることだけを目指すサバイバルゲームだった様子。SteamDBによると、早期アクセス開始から約5年間放置されたのちに、突如として大型アップデートが配信され、サバイバルクラフトとして生まれ変わったわけだ。発表によれば最新のエンジンによって、ゼロから再設計し、プロジェクトを再開したという。さらに、今後も新たなコンテンツを追加予定とのこと。
また、今回のアップデートの約1か月前には有料化することも発表されていた。同発表によれば、本作を再開するための資金が必要で有料化するようだ。ライブラリに追加しておけば、有料化後も引き続きプレイ可能であることも伝えられている。なお、有料化の予定日としては、同発表の2週間後とされているものの、本稿執筆時点でも無料となっている。興味のある方は早めにライブラリに追加しておくといいだろう。

『Cat Simulator: Meow』は、PC(Steam)にて無料配信中で、近日中に有料化予定。ライブラリに追加しておけば有料化も無料でプレイすることが可能だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


