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『Apex Legends』の大ヒットを受け、とある“無関係”のゲームの売上が急増。そして低評価をつけられる

Electronic Artsがリリースした基本プレイ無料FPS『Apex Legends』が大人気だ。そしてその一方で、『Apex Legends』にまったく関係のないタイトルの売上が急増し、そして低評価をつけられるという奇妙な事件が起こっている。

『Fear The Wolves』Steamにて正式リリース&無料プレイ週間開始。『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム

『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム『Fear The Wolves』がSteamにて正式リリース。舞台となるのはチェルノブイリ。2月13日まで『Fear The Wolves』は無料プレイ週間&50%オフセールを実施中だ。

ボイス/テキストチャット機能「Vivox」が、Nintendo Switch開発者向けにSDK提供へ。アプリなしでボイスチャットできる技術

Vivoxは本日2月6日、Vivox SDK(ソフトウェア開発キット)をNintendo Switchゲーム開発者に提供すると発表した。アプリがなくとも、ボイスチャットできるコミュニケーションソフトウェアである。

『バイオハザード RE:2』ナイフのダメージ量は「フレームレート」によって変動。60/180fpsで大きな差が

『バイオハザード RE:2』のコンバットナイフは、フレームレートによってダメージ量が変動するとの検証結果が報告されている。『バイオハザード RE:2』のG第一形態を相手に検証したところ、60fpsだと約45回、180fpsだと約25回のナイフ攻撃で倒しきることができたという。

『Fear The Wolves』2月6日Steam正式リリースへ。平均同時接続人数1桁台のチェルノブイリ・バトロワは、遊ばれるようになるのか

『Fear The Wolves』のSteam正式リリース日が2月6日に決定。同時に1週間の無料プレイ期間&50%オフセールが実施される。本作はチェルノブイリを舞台にしたバトルロイヤルゲーム。オオカミやアノマリー、放射能汚染や激しい天候の変化に対処しながら戦う。

韓国にて、宗教的兵役拒否者の判断基準に「FPSゲームのプレイ履歴の有無」が追加される。宗教への信仰深さを確かめるため

韓国検察が、宗教的兵役拒否者を判断する基準のひとつとして、FPSゲームのプレイ履歴の有無を調査しているようだ。

AUTOMATONライター陣が選ぶ 「ゲームオブザイヤー 2018」

今年2018年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第四弾。満を持してライターそれぞれの「ゲームオブザイヤー 2018」をお送りする。2018年に発売されたタイトルの中から、各ライターのゲーミングライフにおいて特別な位置をしめた作品を紹介していく。

Steamにおける2018年売上上位ランキング発表。『モンスターハンター:ワールド』が強さ見せ、『VRカノジョ』もVR枠で上位に

Valveは12月28日、2018年のSteamでの売り上げ上位タイトルを発表した。いくつかカテゴリー別のリストが公開されている。『モンスターハンター:ワールド』や『VRカノジョ」といった作品が存在感を見せた。

中国において、ゲーム発売の「ライセンス発行」が再開される。9か月の時を経て、発売認可プロセスが再び始まる

中国にて事実上およそ9が月間停止されていた、中国のライセンス発行が再開されることがわかった。ライセンスがなければ、ゲームをリリースしても収益を得ることができない。不況が続いていたが、認可プロセスが再開されるようだ。

『PlanetSide Arena』発表。バトルロイヤルモードや250対250のチーム戦が用意された大規模FPS

『PlanetSide Arena』が発表された。MMOFPS『PlanetSide』フランチャイズの特徴であるクラスベースの大規模戦を特徴としたオンライン対戦FPS。1月29日のローンチ時にはバトルロイヤルモードや、250対250のチーム戦が用意される。

The Game Awards 2018結果発表。GOTYは新生『ゴッド・オブ・ウォー』、最多受賞は『RDR2』、ベストインディーは『Celeste』に

The Game Awards 2018のGOTYとして新生『ゴッド・オブ・ウォー』が選ばれた。The Game Awards全部門中の最多受賞は『RDR2』、ベストインディーは『Celeste』に。『フォートナイト』は長期運営タイトルを対象としたベスト・オンゴーイングゲームに選ばれた。

『LoL』日本公式プロリーグLJLが発表した2019年の新体制を分析。昇降格を廃止した、実質的なフランチャイズ化か

『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の日本公認トップリーグ「League of Legends Japan League(LJL)」を運営するライアットゲームズは、11月30日に2019年より適用するリーグ運営の変更点を発表した。発表の裏にある意図や狙いを、紐解いていこう。

『レインボーシックス シージ』に表現規制が課せられる。ゲーム内の暴力表現や性表現に関わる一部描写が変更

Ubisoftは『レインボーシックスシージ』のアジア地域への展開を拡大するため、ゲーム内の一部表現に調整を加えることを発表した。これらの変更はコンプライアンスを遵守するためのもので、ゲームプレイ自体には一切の影響を与えないという。どうやら、中国進出に関係した規制であるようだ。

Twitch Prime会員向けのPCゲーム無料配布、11月のラインナップは『Overcooked』『AER: Memories of Old』など高評価作品4本

Twitchは11月2日、プレミアムサービスTwitch Prime会員向けの特典Free Games with Primeの11月のラインナップを発表した。会員であれば、Twitchデスクトップアプリを通じて、以下のPC(Windows)向けゲーム4本を無料でダウンロードしてプレイできる。

手持ちのヘッドセットをモーションコントローラーに変えるPC用ウェアラブルデバイス「Tilted」開発中。頭部を動かし、直感的な操作を実現

手持ちのヘッドセットをモーションコントローラーに変えるウェアラブルデバイス「Tilted」が開発中。50ドル以下の低価格、簡単セットアップでFPSのリーンや体勢変更といった操作を直感的に行えるようにするデバイスだ。「Tilted」はKickstarterキャンペーンを実施中、既に初期目標額を突破している。

『フォートナイト』8月の月間プレイヤー数が過去最多の7830万人に。Nintendo Switch/Android版の配信を経て大幅増

『フォートナイト』の月間プレイヤー数について、8月に7830万人を記録したことが発表された。6月に公表された同数値は約4000万人であったことから、短期間で大幅に人口を増やしたことがわかる。Nintendo Switch/Android版『フォートナイト』の配信開始が要因のひとつだろう。

『The Culling』Steamにて基本プレイ無料タイトルとして再始動。『The Culling 2』の失敗を受け、リリース初期の仕様に戻した小規模バトルロイヤル

最大16人対戦のバトルロイヤルゲーム『The Culling』が、Steamにて基本プレイ無料タイトルとして再始動。近接武器や弓矢といったプリミティブな攻撃手段や三すくみの戦闘システムを中心とした『The Culling』 リリース初期の仕様に戻し、「Day 1」に近い状態から立て直すべく、開発が再開された。

ギリシャ神話バトルロイヤル『Zeus’ Battlegrounds』開発中。「伝説の武器」と「神々の装備」で戦う

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第579回目は『Zeus' Battlegrounds』を紹介する。群雄割拠のバトルロイヤルジャンルに、ギリシャ神話シューター『Zeus' Battlegrounds』が登場する 。

ウィンタースポーツ・バトルロイヤル『Ring of Elysium』、基本プレイ無料タイトルとして9月20日にSteam早期アクセス配信開始へ

バトルロイヤルモードで死闘を繰り広げながらウィンタースポーツを楽しむ基本プレイ無料タイトル『Ring of Elysium』のSteam早期アクセス販売が9月20日に開始される。Tencent Gamesが開発する本作では、寒波により町に閉じ込められた観光客が救助ヘリの席を奪い合う。

Steamで「Hentai」ゲームと呼ばれる作品が急増中。「Hentai」ゲームの実態と、その裏に隠れた問題とは

Steamにて「Hentai」と名がつくゲームが急増していることをご存知だろうか。これらの作品は、どれもちょっとしたセクシー要素の持つカジュアルなパズルゲーム。それだけなら、よくある作品に過ぎないのだが、それ以上に深刻な問題を抱えている作品が多いのだ。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編

ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。

第三次世界大戦をテーマとした現代戦FPS『World War 3』白熱の市街地戦を収録した新映像が公開

第三次世界大戦をテーマとしたFPS『World War 3』の新映像が公開された。今回の『World War 3』の新映像では、市街地での白熱の交戦シーンが映し出されている。