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Nintendo Switch 2対応を謳うオープンワールドサバイバル『Bushcraft Simulator』発表。ややフライング感
『Bushcraft Simulator』は、ローグライク要素を備えたオープンワールドサバイバルゲームだという。『Bushcraft Simulator』の最大の目玉は、Nintendo Switch 2への対応が謳われていることだろう。
“『Balatro』と同じ原因”で配信停止された『すごろくカジノパーティ』Nintendo Switch版、1月30日に配信再開へ。3歳以上対象から一転「18禁」にレーティング変更
SAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。本作Nintendo Switch版は『Balatro』と同じく、レーティング変更に伴って一時配信停止となっていた。
高評価ローグライトFPS『Gunfire Reborn』Steam版にて新シーズン開幕。新武器・新アイテム続々登場、ヒーローなどにも調整入る
Duoyi Gamesは1月17日、ローグライトFPS『Gunfire Reborn』の新シーズン「星光接続」を開始した。新シーズンでは新武器のほか、新オカルトスクロールなどが追加されている。
EAのPCゲーム向け旧アプリ「Origin」、ついに4月17日に“ほぼ消滅”へ。マイクロソフトの「32ビットソフトウェアサポート終了」に伴って
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲ…
あるホラーゲーム開発元、新作に「“飽き性向け”新アクセシビリティを用意した方がよいか」と珍提案。むしろ気が散る
Housefireは、PC(Steam)向けにホラーゲーム『Eclipsium』をリリース予定。同スタジオが1月21日に公開した“新アクセシビリティ”が一風変わっており、にわかに注目を集めている。
PlayStation Studiosの新作ライブサービスゲーム2本が未発表のまま開発中止、SIEが認める。PS5版『Demon’s Souls』開発元と『Days Gone』開発元が手がけるも、それぞれとん挫
ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下スタジオが手がけていたライブサービスゲーム2作品が開発中止となった。それぞれ『Days Gone』の開発元Bend Studio、およびPS5版『Demon's Souls』の開発元Bluepoint Gamesが手がけていたという。
中世築城ストラテジー決定版『Stronghold Crusader: Definitive Edition』Steam向けに発表。砂漠のオアシスで籠城&攻城戦、人気シリーズ作品が追加要素ありで蘇る
FireFly Studiosは1月20日、『Stronghold Crusader: Definitive Edition』を発表した。7月15日にSteam向けにリリース予定で、日本語にも対応する見込み。
制限時間付き電波塔脱出ホラー『Escape the Tower』Steamにてお披露目。爆弾が仕掛けられた電波塔からの脱出を目指す、緊迫の10分
RAYBIS GAMESは1月21日、『Escape the Tower』のSteamストアページを公開した。本作は地上600mの電波塔を、仕掛けられた爆弾が爆発する10分間で脱出することを目指すホラー脱出ゲームだ。
イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。
世紀末乗り物サバイバルRTS『Machine Mind』発表。核戦争後の地球でスクラップ集め・乗り物魔改造・防衛基地建設、ならず者たちに立ち向かう
Targem Gamesは1月20日、『Machine Mind』をSteam向けに発表した。ストアページの記載では日本語表示に対応する予定だ。本作では終末世界でサバイバル&RTSを繰り広げることとなる。