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第三次世界大戦をテーマとした現代戦FPS『World War 3』白熱の市街地戦を収録した新映像が公開

第三次世界大戦をテーマとしたFPS『World War 3』の新映像が公開された。今回の『World War 3』の新映像では、市街地での白熱の交戦シーンが映し出されている。

世紀末バトルロイヤル『Fractured Lands』Steam早期アクセス販売開始。「マッド・マックス」風の荒廃した世界でドライブ&ヒャーハー!

「マッド・マックス」風の世紀末世界で戦うバトルロイヤルゲーム『Fractured Lands』のSteam早期アクセス販売が開始された。砂嵐が吹き荒れる荒廃した砂漠地帯を改造車・改造バイクを乗りまわし、他のプレイヤーを排除せよ。『Fractured Lands』は年内正式リリース予定となっている。

『フォートナイト』のパロディポルノ「フォートナット」配信中。金玉ヘッドがディルド銃をぶっ放す、1マッチ分のエロティカ(閲覧注意)

『フォートナイト』の実写パロディポルノ「フォートナット」が配信されている。露出多めのデフォルトスキンキャラや、トマトヘッド風のテスティクルヘッド(金玉頭)がディルド銃で戦いつつ激しく触れ合う。『フォートナイト』はアダルトサイトPornhubでも人気キーワードとなっており、確かな需要があるのだろう。

『フォートナイト』効果でEpic Gamesの企業評価額が2012年比約10倍の8800億円に急上昇。過密市場の中、一過性のヒットで終わらせない運営力

『フォートナイト』の成功を受けてEpic Gamesの企業評価額が50億~80億ドルにまで上昇した。社長のTim Sweeney氏は総資産額10億ドル以上の“ビリオネア”に仲間入り。本稿では『フォートナイト』の成功に欠かせないゲーム運営手法について触れていく。

放射能残るチェルノブイリで戦うバトルロイヤル『Fear The Wolves』7月19日にSteam早期アクセス販売へ

Focus Home Interactiveは7月5日、『Fear The Wolves』を現地時間7月18日(日本時間7月19日)よりSteam早期アクセス販売することを発表した。『Fear The Wolves』は、今をときめくバトルロイヤル型のマルチプレイFPSだ。舞台となるのは放射能に汚染されたチェルノブイリだ。

Bethesda が、海外ドラマ「ウエストワールド」のゲームの開発・販売元を著作権侵害で提訴。『Fallout Shelter』と同じバグが発生し疑惑を深める

Bethesda Softworksが、Warner Bros. EntertainmentとデベロッパーのBehaviour Interactiveに対して、アメリカ・メリーランド州の地方裁判所にて訴訟を起こしていたことが6月22日明らかになった。

iOS版『フォートナイト』が配信から3か月で売上110億円超えとの報道。『荒野行動』を大きく上回る好スタート

iOS版『フォートナイト』が配信から3か月で約110億円の売上を記録したと、モバイル市場の調査会社SensorTowerが報じている。『荒野行動』の最初の3か月間の推定売上である25億円を大きく上回る好スタートとなった。『フォートナイト』シーズン5が開幕する7月にはさらなるブーストが期待される。

期待を集めるハイテンポなバトルロイヤルFPS『Islands of Nyne: Battle Royale』Steam早期アクセス版がついに7月12日発売へ

インディースタジオDefine Human Studiosは、6月19日に『Islands of Nyne: Battle Royale』を現地時間7月12日にSteamにて早期アクセス販売すると発表した。『Islands of Nyne: Battle Royale』は50人で戦うバトルロイヤル型のFPSだ。ハイテンポで展開されることを特色としている。

『The Culling 2』正式発表。正式リリースからわずか2か月で開発終了を迎えたプリミティブ・バトルロイヤルゲームの続編

少人数型バトルロイヤルゲーム『The Culling』の続編『The Culling 2』が6月14日に発表された。前作は三すくみの戦闘システム、ステータス異常攻撃、パークの選択など、一味違ったゲームメカニックの組み合わせにより注目を浴びたものの、正式リリースからわずか2か月で開発終了を迎えた。

物理演算バトルロイヤルゲーム『Totally Accurate Battlegrounds』Steamにて期間限定で無料配信中。ふにゃふにゃな奴らがぐだぐだに戦う

スウェーデンに拠点を置くインディースタジオLandfall Gamesは6月6日、バトルロイヤルゲーム『Totally Accurate Battlegrounds』をSteamにてリリースした。『Totally Accurate Battlegrounds』は最初の100時間、つまり日本時間の6月10日午後2時までは無料で入手できる。

『EVOLVE Stage 2』が9月3日をもってサービス終了。「基本プレイ無料化」につまずくマルチプレイゲームたち

2K Gamesは公式サイト上にて、Turtle Rock Studiosが『Evolve Stage 2』の専用サーバーの運用を、2018年9月3日をもって終了することを発表した。これをもってPC向けにサービスが提供されていた『Evolve Stage 2』は、プレイ不可になる。

売り切りゲームはもう出さない。Epic Gamesが『フォートナイト』を選んだ理由とは?社長のTim Sweeney氏に聞く

Epic Games社長であるTim Sweeney氏にインタビューする企画後編。前編はゲームエンジンUnreal Engineの仕掛け人としてお話をうかがった。後編では、ゲームメーカーEpic Gamesの社長として、全世界で大ヒット中のバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』を中心に、ゲームづくりの哲学や今後の展望を語っていただく。

Unreal Engine 4採用の国内タイトルが増えたのはなぜか?Epic Games社長Tim Sweeney氏がUE4にまつわる国内外のゲーム業界の現状を分析

Epic GamesのCEOであるTim Sweeney氏に、Epic Gamesのあれこれを聞くインタビュー企画。前編は、ゲームエンジンUnreal Engineの仕掛け人である氏に、Unreal Engine 4を中心に国内外のゲーム業界の動向についてうかがった。

オランダ賭博当局がルートボックスの一部を賭博法違反と認定。他国とは違い提供アイテムの市場価値を認める

ゲーム内でルートボックスを販売している世界的人気タイトル4つの販売元に対し、オランダの賭博当局(Netherlands Gaming Authority)が是正命令を出していることが分かった。当国にてライセンスが必要とされている商用賭博に該当することが理由であると、オランダの国営報道機関NOSが報じている。

『マインクラフト』ユーザーを狙った、HDDデータやバックアップを削除するマルウェアが流行中。スキンとしてPNGファイルで侵入

アンチウイルスソフトのAvastを開発するAvast Antivirusは、Avastから得たデータから、過去1か月で5万近くの『マインクラフト』アカウントが特定のマルウェア感染していることを発表した。マルウェアはPNG形式で作成されたスキンとして配布されており、侵入したあかつきにはHDDをフォーマットし、システムプログラムおよびバックアップファイルを削除してしまうという。

『Call of Duty: Black Ops 4』はシングルプレイキャンペーンを搭載せず発売か、複数の海外メディアが報道。バトロワ実装との噂も

海外メディアPolygonが、『Call of Duty: Black Ops 4』は従来のシングルプレイキャンペーンモードを搭載せず発売すると報道としている。プロジェクトの状況に通ずる関係者から得た情報として報じている。発売元のActivisionはクリエイティブな方向へとシフトするとして、キャンペーンモードなしの『Call of Duty』を発売する見通しだという。

チート対策をするには何をすべきなのか?セキュリティソリューション開発会社DNPハイパーテックにチートの実態と性質を訊く(後編)

アンチチート・クラックのセキュリティツール「CrackProof」を開発・販売するDNPハイパーテック社に、チートにまつわるさまざまなお話を聞くインタビューの後編。前編ではチートの事例や性質について教えていただいた。後編はチートをいかに対策していくかを語っていただく。

Steamゲームの価格は下降の一途を辿る。インディーゲームはセールスも減少で「薄利多売」成立せず、一方で収益トップは20ドル価格帯

Steamデータを収集し公表するデータベースサイトSteamSpyの管理人Sergey Galyonkin氏が、2017年のSteamにまつわるデータを公開した。現在Steamで販売されているゲームの価格は、全体の価格の中央値が5.99ドルであり、インディーゲームの価格の中央値が3.99ドル。そして2017年に発売されたインディーゲームの中央値は2.99ドルであるという。

iOS版『フォートナイト バトルロイヤル』国内サーバ運用開始へ。招待コード不要、誰でも遊べる基本プレイ無料タイトル

Epic Gamesは、3月30日よりモバイル版『フォートナイト バトルロイヤル』(基本プレイ無料)の日本サーバ運用を開始することを発表した。これまでは一部ユーザのみが参加できる招待制となっていたが、今回の対応により全ユーザがプレイできるようになる。

PS4版『二ノ国II レヴァナントキングダム』始めました。『ルミネス』リマスター版発売。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。124回目です。『二ノ国II レヴァナントキングダム』が発売されましたね。PC版はSteamレビューでも非常に好評のようです。

『フォートナイト』から考える“ガチャに頼らない”課金モデル構築。射幸性ビジネスからの脱却によりゲームプレイに好循環を生む試み

今年3月に入り、国内版の配信およびモバイル版の招待受付が開始された『フォートナイト バトルロイヤル』。累計プレイヤー数4000万人超えと怒涛の勢いに乗る本作を、他のバトルロイヤルゲームから区別する上でよく注目されるのはゲームプレイの要となる建築機能であるが、マイクロトランザクション(ゲーム内少額課金)にルートボックスが含まれていないという、マネタイズ面での明確な違いも存在する。

『Darwin Project』早期アクセス販売開始。視聴者投票で試合展開が決まるリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム

Scavengers Studioは3月10日、ディレクター役のプレイヤーがマッチの行方をコントロールするリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム『Darwin Project』の早期アクセス販売を開始した。本作は10人の出場者と1人の監視者(ディレクター)の計11人でプレイするバトルロイヤルゲームである。