カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

新作アニメ調格闘バトロワ『ASURAJANG』インタビュー。D-ZARDのはじまりから開発時に苦労した点などを訊く
本作ディレクター、キム・サンジン氏にメールインタビューを実施。D-ZARDの出発点から開発の苦労話まで、さまざまな質問に答えていただいた。

「『エンダーマグノリア』は面白いけどゲームの面白さ言語化が難しい」ので、開発者に説明してもらった。秘訣は“とにかくグラフィックに寄り添ったシステム”にあり
本作の評価される部分のひとつであるゲームデザインと、メトロイドヴァニアというジャンルについて、話を伺っていく。

『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』発売後ミニインタビュー。Steam版の反響から初の公式グローバル大会「VFOC」まで、開発者が語る今と未来
開発プロデューサー青木盛治氏に発売後の反響と今後の展望を訊いた。

次世代大型RPG『Clair Obscur: Expedition 33』の開発陣は、JRPGの大ファンだからこそ“ただのJRPG”は作りたくなかった。フランスから届いたJRPGへの熱い思い
弊誌ではSandfall InteractiveのGuillaume Broche氏とFrancois Meurisse氏にインタビューを実施。独自の魅力を放つ本作の開発経緯や、リリースへの意気込みについてお届けする。

『ツーポイントミュージアム』開発者インタビュー。経営シムだけど「いっぱい失敗していい、失敗を許容する」その設計の意図とは
今回、開発スタジオであるTwo Point Studiosで『ツーポイントミュージアム』を手がけた、リードデザイナーのLuke Finlay-Maxwell氏とアートディレクターのMark Smart氏に話を訊いた。

アクションMMO『ブレイドアンドソウル NEO』は、「リメイクで美しくするけど美しくなりすぎたところを昔仕様に戻す」異色プロジェクト。開発者に意図を訊いた
リメイクと銘打たれているものの、「昔の仕様に回帰する」という挑戦も含まれている。なぜこうしたクラシック回帰をするのだろうか。開発者に話を訊いた。

新作MMO『ブレイドアンドソウルNEO』は、「リメイクだけど別作品」で「あえて昔の仕様にしている」。不思議な立ち位置を元強火ユーザーの福富運営Pに訊いた
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービス開始に先駆けて、日本運営プロデューサーを務める福富岳氏と広報の中原氏に話をうかがった。

ゲームメディアが売るゲーム『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、「しっかり利益が出てる」けど、ゲーム販売事業拡大予定はない。ユーザーの体験が第一だから
今回のプロジェクトはビジネス的にも成功したのか、詳しく訊いてみた。

『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、ゲームメディア編集が「今復刻してほしい」の願いだけで取り組み続け、上役に断られまくってもめげずSwitchパケ発売までこぎつけた
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。

みんなで冒険するRPG『ツリーオブセイヴァー:ネバーランド』で、ゲーム内結婚したカップル2組にインタビュー。どういう出会い方をして、どう愛を深めているのか?
本記事では、キャラクター同士が「樹縁密友」という特別な関係になれるシステムを使って挙式し、カップルとなった日本人男女プレイヤー2組にインタビューを決行している。