『パルワールド』にて「無限自爆ゴリラ」戦術が脚光浴びる。新スキルが生み出した、死なないゴリラ爆弾

『Palworld / パルワールド』の正式リリースに伴って、「メガトン自爆」に注目が集まっているようだ。

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ポケットペアは7月10日、『Palworld / パルワールド』を正式リリースした。1週間以上が経過してSteamでの同時接続プレイヤー数がさらなる伸びを見せるなど人気が白熱するなか、新要素を活かした“強力かつ無慈悲な戦法”が注目を浴びている。

『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。

今回脚光を浴びているのは、そんな本作にて早期アクセス配信時から存在したパル「クルットリ」が覚えるアクティブスキル「メガトン自爆」だ。正式リリース時のアップデートでクールタイムが55秒から60秒に増加した一方で、威力は500から1200に大幅に増加。早期アクセス配信時に引き続き、本作屈指の高威力技となっている。

ところがメガトン自爆は“自爆”を名に冠するだけあって、使用したパルは戦闘不能となる。使うたびに復活させる必要があるため、実用的とは言い難い技であった。

そんなメガトン自爆が、正式リリースに伴って導入された新たなパッシブスキル「重装甲」によって実用性がぐっと向上したことが注目されている。重装甲は、爆破ダメージを無効にできるパッシブスキルだ。メガトン自爆を使用したパルが受ける爆破ダメージさえ防いでくれる仕様のようで、実質無傷でメガトン自爆を用いることができる。メガトン自爆のクールタイムが60秒のため連発はできないものの、デメリットはかなり低減されたといえる。

なお重装甲は、突然変異個体がランダムで有しているほか、「古代文明の輝く遺物」を変換した際にランダム手に入る「使い切りインプラント:重装甲」でも付与できるパッシブスキルだ。配合・孵化作業や世界樹の周回が必要になるため、“自爆し放題”のパルを実現するのはなかなか骨が折れるだろう。

ちなみに早期アクセス配信時点からメガトン自爆の火力に注目するユーザーは一部存在。クルットリからメガトン自爆を「ゴリレイジ」に継承させて最大火力を目指す挑戦も複数見られ、注目を集めていた。というのもゴリレイジはパートナースキル「フルパワーゴリラモード」で攻撃力を上昇させることが可能。重装甲の存在しない正式リリース前でも、濃縮によってフルパワーゴリラモードを強化するなど、“1発限り”であったメガトン自爆の最大火力を高めるロマン溢れる試みが楽しまれていたわけだ。

そんなフルパワーゴリラモードは正式リリース後、Lv.5での攻撃力上昇率が200%から300%へと向上。メガトン自爆の実用性が高まったこととあわせて、重装甲とメガトン自爆を兼ね備えたゴリレイジにはさらなる注目が集まっている様子だ。このほかゴリレイジのメガトン自爆は、無属性のパルの攻撃力を上昇させられるヒメウサのパートナースキル「ニコニコ姫うさぎ」などでも強化が可能。控えにいても特定条件で攻撃力や与ダメージをアップできるパートナースキルをもつパルはほかにもいるため、正式リリース後の本作で改めて「ゴリレイジのメガトン自爆」の最大火力に挑んでみるのも面白いかもしれない。

Palworld / パルワールド』は、PS5/XBOX Series X|S/XBOX One/PC(Steam/Microsoft Store/Mac App Store)向けに配信中。PC/XBOX Game Passでも提供されている。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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