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バトロワ乱戦マルチRTS『OpenFront』、Steamでさっそく好評。「月間アクティブ100万人」の大人気ブラウザゲーム、ついにSteam殴り込み
OpenFront Incは9月17日、マルチRTS『OpenFront』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。さっそく高評価を集めている。

デベロッパーのOpenFront Incは9月17日、マルチRTS『OpenFront』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。さっそく高評価を集める盛況となっている。
『OpenFront』はバトルロイヤル型のリアルタイムストラテジーゲームだ。プレイヤーやNPC勢力らが乱立するマップで領土を発展させていき、マップの大半を征服して覇者となることを目指す。

本作には世界地図や月などさまざまなプレイマップが存在。プレイヤーはマッチが始まる際に、マップ内の好きな場所を開始地点として選ぶことができる。開始時点では各国の領土は極めて小さく、マップには空白地が多数存在。空白地に進出して拡大していく。他の勢力と国境を接するようになれば、今度は同盟を結んだり戦ったりして、さらなる拡大を目指して争っていくことになる。
また本作では、主要なリソースは兵数と資金の2種類のみ。最大兵数は領土の広さに比例して増えていき、また都市を領内に築くことでも増加する。消耗した兵数は時間経過にともなって、最大兵数まで自然に増えていく仕様となっている。そして資金は工場や港などで産出され、都市や工場などの施設を建てるのに必要となる。都市を築いて目の前の戦いに備えるか、金を稼いでさらなる投資をおこなうのか判断しつつ、領内を発展させていく。
そして本作の大きな特徴として、各国は核攻撃をおこなうことが可能。核攻撃を受けると着弾地点の周囲にある建築物はすべて破壊され、土地も無人の荒野となる。そんな核ミサイルには複数の種類が存在しており、最高威力の核ミサイルは超大国も一瞬で焦土と化す、圧倒的な破壊力となっている。ただし核ミサイルの発射には大金がかかるほか、専用の発射施設も整備する必要がある。

『OpenFront』は、もともと2024年9月に無料ブラウザゲームとして公開された作品だ。一試合が数分から数十分程度で終わる気軽さが評価され、短い時間で対人戦の駆け引きを味わいつつ、テンポよく楽しめるストラテジーゲームとして人気を博した。開発元の発表によると累計プレイヤー数は2100万人を超えており、月間アクティブプレイヤー数も100万人を超えているという。
そうした本作が、今回Steamで早期アクセス作品としてリリースされた。そんな『OpenFront』のSteam版はユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約350件のレビューを集め、90%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。持ち味のテンポのよいゲームプレイが評価されており、さっそくSteamでも人気を集めているかたちだ。

なおSteam版は有料作品となっているが、ブラウザ版とゲーム内容の違いはない。さらに完全なクロスプレイにも対応しており、Steam版でもブラウザ版のプレイヤーとマッチングする仕様となっている。PCスペック次第でブラウザ版より起動が速くなるなど一定のメリットはあるものの、基本的には無料版とまったく同じゲームである。
開発元によると、Steam版はあくまで開発支援のための有料作という位置づけとのこと。Steam版には今後専用のスキンやSteam実績といった特典が提供される見込みだが、ゲームプレイを楽しむだけならSteam版を買う必要はないと説明されている。今後もブラウザ版はSteam版と同じ内容で、“永久に”無料で公開が続けられるそうだ。
『OpenFront』はブラウザ向けに無料配信中。PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。Steam版の定価は税込905円で、10月2日まで29%オフの税込642円で購入できるリリース記念セールが開催中。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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