“治安終わってる大阪”自由ライフシム『ナニワアンダーグラウンド』Steamにてお披露目。犯罪都市と化した大阪、強盗・闇バイトなど生き方は自由

開発者のキャメイ氏は8月26日、『ナニワアンダーグラウンド』のSteamストアページを公開した。

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開発者のキャメイ氏は8月26日、『ナニワアンダーグラウンド』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けにリリース予定。ストアページにあわせて、動画も公開されている。

『ナニワアンダーグラウンド』は、治安の崩壊した大阪で自由に暮らす、ライフシミュレーションゲームである。本作の舞台は、治安が崩壊したなんでもありの大阪だ。ヤンキー、ヤクザ、チャラ男警察官、おばちゃんといった個性豊かな住民たちが暮らしているという。本作では無職となり引きこもり生活をしていた主人公が、家賃滞納の末にアパートから強制退去。住む家を失った状態から、大阪で暮らすこととなる。真っ当に働いてもいいし、犯罪に手を染めてもいい。治安の悪い大阪風の街での自由な日々が繰り広げられる。

本作で主人公は、お金を稼ぎながら大阪で暮らしていく。仕事によって日銭を稼ぎ、食事を摂って眠る。路上生活では夜間に襲撃されるおそれがあるため、安全な住居の確保も重要になるようだ。街を歩き回って住人たちとの交流や、動物とのふれあいもできるという。

また犯罪が蔓延している大阪では、主人公自身も悪事に手を出せる。ストアページによると、犯罪としてはスリ/空き巣/万引き/強盗/車両窃盗/器物損壊/市民への攻撃/闇バイト/違法薬物の取引/そのほかの犯罪や迷惑行為などが可能。公開されている画像では、コンビニの店員に銃を突きつけているシーンや、ボロアパートに侵入している様子なども確認できる。本作では犯罪も含めて、治安の悪い大阪で自由に過ごすわけだ。

要素としては、男女の主人公が選択可能で、髪型の変更などもできる。また本作では住民を倒すと、彼らは一定期間入院するという。数日後には退院してくるが、入院中に謝罪をすると退院後も良好な関係を保てる。また謝罪の代わりに、トドメを刺すこともできるようだ。バイオレンスな選択肢にまみれた生活が待ち受けているのだろう。

本作は、開発者のキャメイ氏が手がけている。『GTA』シリーズの影響を受けつつ、少なくとも2025年頃より開発。今回Steamのストアページが公開となっている。同氏のポストによれば、同氏は大阪で生まれ育っており、作中には実在する場所をモデルにした大阪風の情景も多数登場。過去のポストによれば、全NPCが濃い関西弁になるオプションなども用意されているそうだ。

『ナニワアンダーグラウンド』は、PC(Steam)向けにリリース予定だ。また同作は、12月26日に開催予定の「大阪ゲームダンジョン2」にも出展予定であるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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