ファルコムの『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』、待望の復活へ。『軌跡』の原点「ガガーブトリロジー」第1作が、PC/コンソール向けに新展開

日本ファルコムは9月16日、同社が保有する『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』について、NEOWIZと商品化ライセンス契約を締結したことを発表した。

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日本ファルコムは9月16日、同社が保有する『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』について、NEOWIZと商品化ライセンス契約を締結したことを発表した。契約には、PCおよびコンシューマ向けの開発が含まれるという。

『英雄伝説Ⅲ 白き魔女』は、「英雄伝説」シリーズの第3作。PC-9801向けタイトルとして1994年にリリースされた。本作では少年ジュリオと少女クリス、2人の巡礼の旅を軸にして、ティラスイールと呼ばれる世界を舞台にした物語が描かれた。のちに発売された『英雄伝説Ⅳ 朱紅い雫』『英雄伝説Ⅴ 海の檻歌』とあわせて、のちの「英雄伝説 軌跡」シリーズに先立つ「英雄伝説」シリーズの3部作「ガガーブトリロジー」を構成している。

なお、ゲームメディア・電撃オンラインが2021年に実施した、日本ファルコム40周年記念のアンケート企画では、「現行機で発売してほしい作品やシリーズ」部門で「ガガーブトリロジー」3部作が第1位に輝いたとのこと(電撃オンライン)。

今回は『Lies of P』や『Shape of Dreams』などを展開するNEOWIZとともに、本作の商品化ライセンス契約を締結したとのこと。PCおよびコンシューマ向けの開発、さらにグローバル市場でのリリースも見越しているとのこと。開発に向けた動きはこれからと見られ、続報にも期待したい。

ちなみにオリジナル版はD4エンタープライズのレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」で配信されているほか、同サービスのNintendo Switch向け展開「EGGコンソール」として、2026年8月に『EGGコンソール 英雄伝説III 白き魔女 リニューアル PC-9801』が発売されている。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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