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惑星を「投げて合体」重力パズル『Sputnika Game』Steamにて今ならまだ無料、9月23日に有料化へ。「非常に好評」なゲーム
個人ゲーム開発者のegunanは9月15日、マージパズル『Sputnika Game(スプートニカゲーム)』を現地時間9月23日に有料化すると発表した。

個人ゲーム開発者のegunanは9月15日、マージパズル『Sputnika Game(スプートニカゲーム)』を現地時間9月23日に有料化すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。ライブラリに追加しておけば、有料化後も無料でプレイすることが可能だ。
『Sputnika Game』は、惑星をモチーフとしたマージパズルゲームだ。プレイヤーが投げた惑星は物理演算に従って弧を描きながら重力の中心に引き寄せられていく。同じ惑星同士がくっつくと一回り大きな惑星へと進化。月や太陽系惑星を投げ、太陽を作ることが目的となる。『スイカゲーム』に代表されるマージパズルと、鳥を発射する『アングリーバード』が融合したようなゲームプレイが特徴だ。

本作では発射地点は固定されており、惑星をマウスドラッグやコントローラーのスティック操作で引っ張ることで発射できるしていく。惑星は全方位に発射することができ、方向と発射速度に応じて弧を描きながら右側の重力の中心に向かっていく。上手く発射すれば、直接狙うことができない重力の中心の向こう側に惑星を届かせることも可能だ。また配置済みの惑星にも物理演算が作用するため、投げた惑星をぶつけて回転させることもできる。惑星がくっつくたびにスコアが加算され、惑星が重力場からはみ出してしまうとゲームオーバーとなる。
ゲームオーバー時にはスコアおよび作成した太陽の数が記録され、グローバルランキングに登録される。全期間のほか、月間およびデイリーランキングも用意されている。そのほか、惑星にはそれぞれ目があり、ぶつかった惑星を目で追ったり、お互いに微笑むこともある。可愛らしい反応に癒されながらハイスコアを目指すのだ。

本作は2023年11月にitch.io向けにデモ版が公開され、2024年2月にSteam向けに無料でリリースされた。その後も継続的にアップデートがおこなわれ、ゲームオーバー判定の時間調整やゲームパッド対応などが実施されている。Steamユーザーレビューは約680件のうち、89%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。マージパズルとして個性的かつ直感的に遊べるシステムや、惑星の表情の可愛らしさなど好評を博している。
そんな本作が9月23日に有料化されることが発表された。有料にすることで新たなコンテンツの開発やメンテナンスに役立つとしており、近日中に新たなコンテンツの追加を予定しているという。また、無料では制限されているトレーディングカードなどのSteamプロフィール機能も追加予定とのことだ。価格は2.99ドルとされており、今のうちに入手すれば有料化後も無料でプレイできるため、欲しい方は早めに受け取ってほしいとも伝えられている。
ちなみに本作はNintendo SwitchおよびiOS/Android向けにも配信中。Nintendo Switch版は税込460円で販売されており、ほかのプラットフォームとの価格統一も有料化の理由とされているため、Steam版も同程度の価格になりそうだ。モバイル版は広告付きのため、無料のままとなる予定とのこと。また、ichi.ioのデモ版はブラウザから無料でプレイ可能だ。PCがない方もこれらのプラットフォームで試してみるのもいいだろう。
『Sputnika Game』は、PC(Steam)にて9月23日に有料化予定。ライブラリに追加しておけば、有料化後も無料でプレイすることが可能だ。
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