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『エルデンリング』新DLCの追加武器が意外と豪華、“なんかすごい固有戦技”もあり。8種類の新武器・盾どどんと実装
『ELDEN RING Tarnished Edition』および「Tarnished Pack」にて追加された新武器がさっそく話題を博している。

フロム・ソフトウェアは8月28日、『ELDEN RING Tarnished Edition』をNintendo Switch 2に向けて発売。また同エディションの追加要素を含む、税込550円のDLC「Tarnished Pack」をPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One版に向けて配信開始した。同DLCでは武器が追加されることも告知されていたが、“意外と豪華”な内容がさっそく話題となっている。なお本稿では本編の各種ネタバレのほか、DLCの追加侵入イベントの発生方法、および追加武器の入手方法や性能について言及しているため、閲覧の際には留意されたい。
「Tarnished Pack」ではキャラクター作成の際に選択できる素性に「イデスの騎士」「重装騎士」が追加。霊馬トレントの姿を変更する3種の“霊馬の装束”も実装された。このほか「ケイリッド」および「王都ローデイル」に新たなNPCの侵入イベントも導入されている。
そして「Tarnished Pack」では「イデスの騎士」「重装騎士」の装備や、追加武器を狭間の地の特定の商人から購入したり、フィールドで拾ったりすることも可能になった。このうち武器については、既存のプレイヤーからも特に注目が集まっている。
盾を含めると本稿執筆時点で確認できる追加武器は8種類あり、固有戦技を備えた武器も含まれた豪華な追加内容となっている。固有戦技のある武器については、先述した2種類の新たな侵入イベントでそれぞれNPCを撃破すると入手可能。ケイリッドでは祝福「星砕きのラダーン」から北に進んだところでNPC「騎士レオティエル」に侵入されるが、これを撃破すると「レオティエルの大剣」を含むレオティエルの装備一式を入手できる。
そしてレオティエルの大剣では固有の戦技「ムレータ」を使用可能。闘牛士のように赤布を前方に構え、敵の攻撃を誘う戦技だ。通常攻撃および強攻撃で身をかわし、攻勢に転じることができる。

また王都ローデイルでは、灰都ローデイルとなる前であれば、新たな侵入イベントを発生させられる。ラダゴンの彫像で祈祷「回帰性原理」を用いる既存のギミックをおこなったのちに、NPC「破砕仮面卿」が侵入してくるようになった。破砕仮面卿を倒すことで「黄金律のフレイル」を含む破砕仮面卿の装備一式を獲得できる流れだ。
黄金律のフレイルにも固有の戦技「因果の怒り」が用意されている。因果の輪を体に宿し、追加入力でその輪による攻撃をおこなう戦技だ。因果の輪を宿した後に受けた攻撃の量に応じて、輪の威力は増す。ムレータと同じく相手の攻撃に関わる性能の戦技となっており、対人戦にも活用できるかもしれない。

このほか固有の戦技はないものの、6種類の追加武器が確認されている。ケイリッド闘技場では「捧闘の刺突盾」、祝福「リエーニエ湖の岸辺」付近では「イデスの剣」、祝福「ファロス砦」付近では「葦の大刀」をそれぞれ遺体から入手可能だ。また円卓にいる双子の老婆からは「逆刃の曲剣」、祝福「ハイト砦の西」付近の放浪の民の商人からは「ヘビーシミター」、祝福「ベイルム教会」付近の商人からは「銀溝の盾」を入手できる。
『Tarnished Edition』および「Tarnished Pack」の追加要素としては新たな素性と霊馬トレントの装束がメインに紹介されてきたものの、新武器についても意外なボリュームがある点はさっそく注目を浴びているようだ。固有の戦技を備えたレオティエルの大剣および黄金律のフレイルを含め、対人環境の変化も注目されるところだろう。
『ELDEN RING』は、PC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売中。『ELDEN RING Tarnished Edition』はNintendo Switch 2向けに8月28日発売予定だ。
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