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『ファイナルファンタジーVII リベレーション』の容量、「約200GB」になりそう。『FFVII リメイク』2本分
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』のゲームファイルサイズについて、浜口直樹氏が海外メディアVGCのインタビューにて明かしている。

「ファイナルファンタジーVII リメイクシリーズ」の最新作である『ファイナルファンタジーVII リベレーション』(以下、FFVIIリベレーション)。2027年4月8日の発売を控えた本作については、容量が200GB程度になる見込みだという。ディレクターを務めるスクウェア・エニックスの浜口直樹氏が、海外メディアVGCのインタビューで明かした。
『FFVIIリベレーション』は、「ファイナルファンタジーVII リメイクシリーズ」の三部作の三作目で、完結編となる。シリーズ最大のスケールで壮大な冒険が描かれるという。リアルタイムアクションとコマンド選択が融合したシリーズ独自のバトルシステムもさらに進化。新たな操作キャラクターとしてヴィンセント・ヴァレンタイン、シド・ハイウインドが加わり、新システム「ウェア」と新アビリティと共にプレイスタイルの幅が大きく広がるという。

本作では世界が、星を滅ぼす究極魔法「メテオ」の脅威、覚醒する巨大な星の守護者「ウェポン」、そして激化する戦火にさらされる。終焉へと向かう世界で、宿敵セフィロスが神の域へと近づく中、クラウドと仲間たちは飛空艇ハイウインドに乗り込み、星の運命を懸けた最後の戦いへ挑む。
飛空艇ハイウインドでは星を自由に巡ることが可能になり、空から任意の地点へとパラシュートで降下。シームレスにつながる広大なフィールドを探索できる。ミッドガルの郊外、緑豊かなミディールの島、シノビの国ウータイなど、どこへ向かうのか、何をするのかはすべてプレイヤーの自由。さらに『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FFVIIリバース)からミニゲーム「クイーンズ・ブラッド」も続投し、メインストーリー以外の要素も充実している様子が伝えられてきた。

今回VGCが東京ゲームショウ2026にて、本シリーズのディレクターを務める浜口直樹氏にインタビューを実施。『FFVIIリベレーション』のボリューム感を中心に訊いている。浜口氏によれば、調整中であるとの断りを入れつつも、「ゲームはおそらく200GB前後になる(it’s probably going to be around 200GB of game)」との見解を示した。
なお『FFVII リベレーション』について浜口氏は、以前より“3ケタGB”の大容量になることが明かしており、前作を超えることは間違いないと言及していた。データサイズに関してはいろいろな声があるとしつつも、各ハードで出せる最大の表現をした結果としてのサイズであり、ユーザーにも納得してもらえると考えていることを伝えていた(電撃オンライン)。
そのほか本作については、PS5パッケージ版ではディスク1枚での発売となりつつも、ゲームプレイにあたってはインターネット接続したうえで追加データのダウンロードが必須と案内されている。『FFVII リバース』のPS5パッケージ版ではディスク2枚組で販売されたが、本作ではディスクにゲームデータをすべて収録するわけではなく、追加データでの対応となる格好だ。
ちなみにPS5のディスク1枚に保存できるデータは最大100GBとされ(PlayStation.Blog)、もし200GBを超えるならばディスク2枚では収まらないかもしれない。すべてディスクに収めるならディスク3枚組にもなりうる可能性があったことも、追加データでの対応となった背景にあるのかもしれない。なお浜口氏は、昨今の業界の状況にも言及し、物理ディスクが廃止に向かうにせよ残っていくにせよ、『FFVII リベレーション』については絶対に何らかの形で物理的な製品を届けたかったと述べている。
ちなみに前作『ファイナルファンタジーVII リバース』では、Steam版の必要空き容量が約155GB、Nintendo Switch 2版で91.5GBが要求されていた。また『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではSteam版が約100GBだ。今回の浜口氏が想定を伝えた“約200GB”という容量は、“『FFVII リメイク』2本分”ともいえる大ボリュームだろう。発売に向けて各機器におけるストレージの空き容量を十分に確保しておきたいところだ。
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/XBOX on PC)/Nintendo Switch 2/PS5/XBOX Series X|S向けに2027年4月8日に発売予定。
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