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オープンワールド荒野運転旅ゲーム『HODKA』発表。おんぼろバンで孤独なガラクタ漁り、夜になると“巨大な何か”に襲われる
Skystone Gamesは9月21日、ボロボロのバンで旅するオープンワールド探索アドベンチャーゲーム『HODKA』を発表した。

パブリッシャーのSkystone Gamesは9月21日、Flazmが手がけるアドベンチャーゲーム『HODKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページの記載によればゲーム内は日本語表示に対応予定。リリースは2027年の予定となっている。
『HODKA』は、広大なタイガ地帯をボロボロのバンで旅するオープンワールド探索アドベンチャーゲームである。プレイヤーは失踪した叔父の足取りを掴むため、かなり年季の入ったバンを運転してタイガを冒険することになる。広大なタイガは地図にも記載がなく、住人はよそ者にそっけない態度である。しかも夜になると霧が濃くなり、得体のしれない脅威も迫ってくる。比較的安全な明るい時間に金属探知機を使って地中に埋もれたがらくたを漁り、掘り出したものを売ったり、パーツを作成したりしながら、行動範囲を広げていくのだ。

本作のゲームプレイは基本的にバンの運転が中心となる。フィールドのあちこちにはがらくたを掘り出せるポイントがあり、金属探知や採掘はミニゲームのようなかたちでおこなわれる。各種アイテムは四角いグリッド状になっており、バンのスペースが許す限り搭載することが可能だ。ただし、金属探知や採掘をすると時間も経過していくため注意が必要だ。
本作では昼夜のシステムが存在しており、夜は霧が濃くなって危険が迫ってくる。危険がいかなるものかはストーリー上の謎となっているようで詳細は不明だが、ストアページでは地中から巨大な手のようなものが現れ、バンに掴みかかろうとするシーンが確認できる。とても人間が対抗できるようなものではなさそうだ。できれば日没までに拠点に戻り、夜間は探索を避けたほうが無難だろう。
集めたがらくたは、住民に売ったり、依頼をこなしたり、バンのパーツを作成したりするのに使うことができる。バンの一部パーツは交換することができ、エンジン・タイヤ・ウインチ・シュノーケルといったものをグレードアップしていくのだろう。たとえば、車の給気口を高い位置にするシュノーケルを取り付ければ、一定の水深がある川などを越えられるようになるものと思われる。旅することになるタイガはほとんどが荒れ地で、ひどいぬかるみや傾斜の激しい地形も確認できる。そうした地形をバンの性能を上げて突破し、行動範囲を広げ、叔父の行方を探すわけだ。


本作を手がけるFlazmは、リトアニアを拠点とするインディーゲームスタジオである。過去にSteamでは、鉄道網を敷くシミュレーションゲーム『Train Valley』シリーズや、崩壊した世界をロボットとして探索する『Scrap Garden』などをリリースしている。このうち『Train Valley』シリーズ最初の作品である『Train Valley』と続く『Train Valley 2』はSteamレビューで「非常に好評」ステータスを獲得している。本作では過去に『Scrap Garden』で培った荒廃した世界の表現も活かされるようで、オープンワールドドライブ探索ゲームという新たなジャンルに挑戦する作品となるのだろう。
『HODKA』は、PC(Steam)向けに2027年リリース予定だ。
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