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高評価”段ボール”FPSの無料ゲーム『PAPERHEAD EP.0』、9月24日配信終了へ。今入手すればずっと遊べるラストチャンス
HypeTrain Digitalは9月18日、『PAPERHEAD EP.0』を9月24日に配信終了すると発表した。期限内にライブラリに追加しておけば、配信終了後もプレイすることが可能。

パブリッシャーのHypeTrain Digitalは9月18日、Paperhead te4mが手がける『PAPERHEAD EP.0』を9月24日に配信終了すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、期限内にライブラリに追加しておけば、配信終了後もダウンロードしてプレイすることが可能だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『PAPERHEAD EP.0』は、すべてが段ボールで表現されたアドベンチャーホラーFPS『PAPERHEAD』のプロローグ版だ。『DOOM』を代表とするブーマーシューターにあたり、大量の敵を殲滅するハイテンポな射撃戦が特徴。刑務所の独房で目を覚ましたプレイヤーは、奇妙な声に導かれ、周囲を調査しながら闇の真実へと近づいていく。また、段ボールで表現された敵キャラクターは「キュートでおっかない」デザインとなっており、倒せば大量の血しぶきが飛び散るゴア表現も特徴となっている。

攻撃手段は豊富に用意されており、ピストル、ショットガン、マシンガンなどの銃火器のほか、敵を投げたり踏みつけたり、爆発する樽を蹴り飛ばしたりできる。敵によっては特定の攻撃に対する耐性を持っている場合もあるため、これらを柔軟に使い分ける必要がある。また、武器として使える魔法の鉛筆は、爆弾を描いて蹴り飛ばすことで攻撃手段としても活用できるほか、壁に扉を書いて道をつなげたり、記述を書き換えたりなどギミックを突破する手段としても活躍する。
本作は2024年11月に、『PAPERHEAD』のデモ版として配信開始。配信後から複数回のアップデートがおこなわれ、今年2月には大幅刷新によって新たなステージも追加された。Steam実績やランキングシステムにも対応しており、無料プロローグ版としても位置づけられている。Steamユーザーレビューは、約3700件のうち93%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。ハイスピードな銃撃戦の爽快感や、段ボールで表現された不気味な世界観が好評を博している。
そんな本作が、製品版『PAPERHEAD』のリリースに向けて、9月24日に配信終了となることが発表された。開発元からは、長年のフィードバックによってゲーム全体が大幅に改善でき、製品版の開発に役立ったとして、プレイヤーへの感謝の言葉が述べられている。デモ版とはいえ、本作単独でも遊べる作品となっているため、興味のある方はライブラリに追加しておくといいだろう。なお、製品版は当初9月19日に配信予定と発表されていたところ、より完成度を高めるために10月9日へと延期されている。
ちなみに、本作は激しいサウンドも特徴。楽曲はローグライクシューティング『Nuclear Throne』のBGMやカルト教団運営ゲーム『Cult of the Lamb』のサウンドエフェクトなど、さまざまなゲームに音楽面で関わるJoonas Turner氏が手掛けている。そして本作の1時間以上のサウンドトラック『PAPERHEAD EP.0 OST』も無料配信中だ。サウンドトラックについては配信終了のアナウンスはされていないものの、『PAPERHEAD EP.0』の追加コンテンツとなっているため、あわせて入手しておくといいだろう。
『PAPERHEAD EP.0』は、PC(Steam)にて9月24日に配信終了予定。ライブラリに追加しておけば、配信終了後もプレイすることが可能だ。また、製品版となる『PAPERHEAD』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに現地時間の10月9日に発売予定だ。
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