日本で非売品だった「Amazon Web Services」学習カードゲーム『AWS BuilderCards』9月25日に発売、Amazonにて。“ベストプラクティスなウェルアーキテクテッドのアーキテクチャ”を遊んで学べる

日本ではイベント配布のみであったAWSについて学べるカードゲーム『AWS BuilderCards』の日本語版がAmazonにて購入可能になった

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AWSのX公式のアカウントは9月15日、AWSについて学べるカードゲーム『AWS BuilderCards』の日本語版がAmazonにて購入可能になったことを発表した。本カードゲームは、日本ではAWSの勉強会やイベントなどで限定配布されていたもので、今回本製品の第二版が9月25日に発売予定となっている。

AWS(Amazon Web Services)とは、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービスの総称だ。同社が世界各地に展開するグローバルインフラを基盤に、仮想サーバーのレンタルやストレージ、データベース、コンテンツ配信(CDN)、生成AIや機械学習モデルの利用まで、幅広いサービスをインターネット経由で提供している。業種や企業規模を問わず利用されており、クラウドインフラ市場では長年世界最大手の座を維持しているサービスだ。

AWSには専用の認定資格も存在しており、その効果的な運用には専門的な知識が求められることもある。今回日本にて購入が可能になった『AWS BuilderCards』は、多種多様なAWSのサービス群から、「どれをどのように組み合わせれば効率的に目標を達成できるのか」をカードゲームで遊びながら学ぶことができる。

『AWS BuilderCards』は、2人から4人で遊ぶターン制のデッキ構築型カードゲームだ。「Well-Architected Card」と呼ばれる得点カードを集めていき、合計点が最も高いプレイヤーが勝者となる。各プレイヤーは、カード化されたAWSサービス(Builder Card)を組み合わせてアーキテクチャを構築し、手に入れたサービス間のシナジーによって“クレジット”と呼ばれるリソースを稼いでいく。

獲得したクレジットは、ターンごとに1回、新たなBuilder Cardか、得点カードであるWell-Architected Cardの取得にあてられる。この得点カードには1ポイント(3クレジットで取得)と3ポイント(8クレジットで取得)の2種類があり、場のWell-Architected Cardが尽きるとゲームは終了。獲得したポイントを集計し、最も点数の高いプレイヤーがそのゲームの勝者となる(同点の場合は所有するBuilder Cardの枚数が多い方が勝利)。

なお、『AWS BuilderCards』の日本語化には、日本のAWSユーザーグループであるコミュニティ「JAWS-UG」の尽力があったとのこと。上述の通り、AWSには専門資格も存在しており、その理解には少なくないコストがかかる。これまではイベントなどでの限定配布品だった本カードゲームが一般販売されることで、クラウドインフラについて気軽に学べる手段が一つ増えたことは確かなようだ。

『AWS BuilderCards』は9月25日にAmazonにて発売予定。現在予約受付中となっている。本製品の詳しいルールなどについては公式のガイドを参照して欲しい。

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Kei Kano
Kei Kano

キャラクリが出来て没入感のあるゲームが好きです。ゆっくり歩いて世界観を味わったり、自分なりに脳内設定を組み上げたりして遊んでます。

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