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Steamデッキ構築ローグライクSRPG『Re:Night ― 終わらぬ夜』、「好評率94%」スタート。“無制限巻き戻し”でとことん悩み火力爆発、快感押し寄せストラテジー
ハリソンワールドは、Seahorse Gamesが手がける『Re:Night ― 終わらぬ夜』を8月5日に発売。本作はリリースからじわじわと好評を集めている。

パブリッシャーのハリソンワールドは、Seahorse Gamesが手がける『Re:Night ― 終わらぬ夜』を8月5日に発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応する。発売からまもなく多くの好評レビューを獲得している。
『Re:Night ― 終わらぬ夜』は、カードデッキ構築型のターン制ストラテジーゲームだ。舞台となる村は恐ろしい怪異たちによって侵略され、夜の輪廻にとらわれてしまった。プレイヤーは『Slay the Spire』に代表される分岐マップで戦闘やイベント、ショップなどをこなしながらカードデッキを構築。夜の輪廻を断ち切り朝の光を取り戻すべく、終わらぬ夜に何度も挑むこととなる。

本作では、特性の異なる全6名のキャラクターから3名をピックアップしてゲームスタート。戦闘ではキャラクターごとに移動力の分だけ、SRPGの形式でマス目を移動可能だ。チーム全体で共有するエネルギーもあり、カードごとに設定されたエネルギーを消費して、敵を攻撃したりバフを付与したりしていく。ただし本作では、ターンごとにデッキからランダムにカードを引くことが特徴。手札に応じて3人を1度ずつ行動させるのか、1人を3回行動させるのかといった戦略的なターン制バトルが展開される。
さらに戦闘において重要となるのが、水・炎・草の三属性による会心システムだ。攻撃カードの多くには属性があり、敵に対してダメージとともに属性を付与。付与した属性は弱点として機能し、多段階付与すれば最大6倍もの大ダメージを与える爽快なシステムとなっている。この属性はキャラごとに完全に分かれているため、全員均等にカードを増やすのか、1キャラに特化するのか、判断を問われながら毎回異なるデッキを構築していく。


そのほか、戦闘中には巻き戻しも可能。1手ごとやターンの最初だけでなく、戦闘開始時点まで無制限に巻き戻せるため、初見のカードや敵に対してさまざまな戦略を試すことが可能だ。300種類を超えるカードにはキャラクターごとに専用カードも多数用意されているため、3人の組み合わせによって20種類以上にビルド傾向が変化。また200種類以上の装備品をキャラクターごとに4つ装備させることでさらにビルドが変化していく。さらに隠しステージや10段階の高難度コンテンツ、世界ランキングも実装される。さまざまなビルドを構築し、終わらぬ夜を断ち切るのだ。
そんな本作が8月5日にリリースされ、さっそく好評を博している。本稿執筆時点で、Steamキーを含むユーザーレビューは38件のうち94%が好評とする「好評」ステータスを獲得。レビュー件数が50件を越えれば「非常に好評」ステータスとなる見込みだ。本作は戦略ストラテジーゲームとデッキ構築という組み合わせに留まらず、3人パーティーであることと属性会心システムが大きな特徴。同じ3人であっても、誰を軸にするのかで残り2人のデッキ構成も変化し、戦闘中の行動が大きく異なっていく。高火力・高耐久を誇るボス戦では敵の次の行動に備えながら、属性会心を狙うという高度な戦略が求められる。とはいえ、無制限の巻き戻し機能によって失敗を恐れずに行動可能。そうした戦略性の高さと遊びやすさ、そして何度も遊べる無数のビルド構築が高く評価されているようだ。
ちなみに、本作ではキャラクターが一人で挑むチャレンジステージ「輪廻の円盤」をクリアすることで、キャラクター専用の新たなカードをアンロック可能。あらかじめ用意されたカードやアイテムを駆使して1ターンで敵を殲滅することが目的となる。詰将棋の要領で、新カードの使い方も学べるわけだ。しかし、後半のチャレンジでは10回近い行動を完璧におこなう必要があり、クリアできないと新カードがアンロックできない。苦戦する場合は、公式よりチャレンジステージ攻略が公開されているため、参考にするのもいいだろう。
『Re:Night ― 終わらぬ夜』は、PC(Steam)向けに配信中。リリース記念として8月19日まで定価の10%オフとなる1980円で購入可能だ。
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