“多腕ガンマン”の西部劇ソウルライクFPS『ガンズ・オブ・エスカトン』2026年内発売へ。「銃弾1発ごと」のビルドで異形の敵を撃ち抜く

4Divinityは8月27日、『ガンズ・オブ・エスカトン(Guns of Eschaton)』を2026年内に発売すると発表した。本作は架空の19世紀アメリカを舞台とするソウルライクFPSだ。

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パブリッシャーの4Divinityは8月27日、Eschatology Entertainmentが手がけるFPS『ガンズ・オブ・エスカトン(Guns of Eschaton)』を2026年内に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『ガンズ・オブ・エスカトン』は、架空の19世紀アメリカを舞台とするソウルライクFPSだ。西部劇の世界観に、死者や古の進行、歪められた神話といったオカルト的な要素が織り交ぜられている。プレイヤーはすべてを失ったガンマンとなり、故郷へと帰るためにアメリカを横断。しかし、そこは「ザ・バーニング」と呼ばれる終末の渦に飲み込まれていた。プレイヤーは怪物や異形の機械、歴史上の人物などと戦うこととなる。ソロプレイおよび協力プレイに対応する。

戦闘では、それぞれに独自の個性がある多種多様な銃器によって遠隔攻撃が可能。プレイヤーは複数の腕を持っており、銃を構えながらパリィやダッシュを駆使して戦うこととなる。またリボルバーのシリンダー(弾倉)および装填する銃弾も1発ずつカスタマイズ可能。そのほか、アクティブ能力、パッシブ能力、防具やアクセサリ、3つの「聖餐の道」を組み合わせて、自分だけのプレイスタイルを構築できる。強敵に挑む際には、秘伝書を開いて弱点部位や行動パターンを確認し、敵に合わせたビルド構築も重要となる。

また本作はオンラインマルチプレイにも対応。協力プレイでも物語を最後まで進められるほか、PvPではほかのプレイヤーの脅威として参戦することができるという。

そんな本作が、このたび2026年内にリリースされることが発表された。11月には大作の発売が予定されているため、年末頃になるのかもしれない。あわせて協力プレイモードのトレイラーも公開されている。2人で協力する様子が確認でき、後方が視認できないFPSにおいて協力するメリットは大きいだろう。また、他プレイヤーは通常時は2本腕となっており、パリィといった特殊行動によって多腕が発揮されるようだ。

本作を手がけるEschatology Entertainmentは、キプロスに拠点を置くスタジオで、本作がデビュー作となる。ビジュアルディレクターは、ValveやArkane Studiosにて『Half-Life 2』や『Dishonored』など多数の作品を手がけたことで知られるベテラン開発者Viktor Antonov氏が担当。同氏は2025年に亡くなってしまったため、本作は彼のビジョンを形にした最後の作品となる。

『ガンズ・オブ・エスカトン(Guns of Eschaton)』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに2026年内に配信予定だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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