Global Sites
協力プレイ対応「ゾンビ災害の後始末」シム『BrainWash: Zombie Cleanup』発表。まずは現場を“一掃”するところから、駆除するたび仕事も増える
Haz Gamesは9月17日、『BrainWash: Zombie Cleanup』を発表した。

個人デベロッパーのHaz Gamesは9月17日、『BrainWash: Zombie Cleanup』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによるとゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。
『BrainWash: Zombie Cleanup』は、ゾンビの大流行が終わりを迎えつつある1950年代を舞台とする、一人称視点のゾンビ掃除シミュレーションゲームだ。プレイヤーは「Raincoat Industries」の仕事を請け負い、各地に残されたゾンビと、その後に残る大量の汚れを片づけていく。銃とモップを手に、“ゾンビ災害の後始末”へ向かうのだ。

本作では、清掃現場にまだ動いているゾンビがはびこっているため、まずは銃などの武器で彼らを倒し、安全を確保してから掃除を開始することになる。一方で、ゾンビを撃ち倒せば血や死体がさらに増加し、自分で掃除しなければならないものも増えていく仕組みだ。また、ゾンビとの戦闘では銃だけでなく、刃物を振るう場面も確認できる。ゾンビの身体は切断されることがあり、床には腕や頭部などが残されることもあるようだ。

ゾンビを始末したあとは、本格的な清掃作業が待っている。モップで床を磨くほか、高圧洗浄機を使って床や壁、家具などに付着した血を洗浄可能。血まみれの病院や住宅、飲食店といった場所が登場し、清掃前後で室内の様子は大きく変化する。

散らばったゴミなどは袋にまとめて運搬可能。袋を焼却設備へ投入すると報酬額が表示される場面もあり、仕事をこなして給料を稼いでいくことになる。稼いだ給料はより良い装備へ投資可能で、武器を扱う販売機も登場。仕事を終えて給料を受け取り、装備を整えたら、また次の汚れた現場へ向かう流れとなるようだ。
本作はシングルプレイだけでなくオンライン協力プレイにも対応する。一緒に同じ現場へ入り、片方が清掃を進めているあいだに、もう片方が残ったゾンビを相手にするといった分担もできるという。ゾンビ退治と清掃の両方が仕事となるだけに、仲間とどう役割を分けるかも攻略のポイントになるのだろう。

本作の開発を手がけるのは個人デベロッパーのHaz Games。同デベロッパーは、自身が遊びたいと思えるゲームを作ることを掲げ、お気に入りの作品のひとつには、血痕や死体で汚れた現場を片づける清掃ゲーム『Viscera Cleanup Detail』を挙げている。“惨劇の後始末”を仕事として描く本作には、その嗜好が反映されているようだ。ゾンビ退治のその後まできっちり片づけたい方は、ウィッシュリストに登録して続報を待ちたい。
『BrainWash: Zombie Cleanup』はPC(Steam)向けに配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


