どうぶつレースを“めちゃくちゃに操作する”対戦レースゲーム『Dirty Derby』正式発表。最大4人対戦対応、注射器やバットで介入しまくる“乱闘バトルレース”

デベロッパーのJebi Studioは8月28日、『Dirty Derby』のストアページを公開した。

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デベロッパーのJebi Studioは8月28日、『Dirty Derby』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年12月に配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Dirty Derby』は2~4⼈プレイ⽤のオンラインパーティゲームだ。八百長が仕組まれた動物たちのレースを題材としている。プレイヤーはあの手この手を使い、指定された動物を特定の順位でゴールさせることを目指す。

本作には数十種類の動物が登場し、レースではそのなかからランダムで9頭が出走する。動物は固有のスキルをもっており、たとえばキリンは長い首を振り回して近くの動物をなぎ倒し、トナカイは空中を走る。放置していればそれぞれ勝手に走ってゴールし、自動的に順位が決まっていく。

一方、プレイヤーのもとには“秘密の依頼”が来ており、依頼書通りの着順を実現すると報酬を得ることが可能。プレイヤーはコース上に降り立ち、注射器や無線機といったアイテムを使うことで特定の動物を加速させたり減速させたりして、レースの展開を操っていくことになる。

ただし他のプレイヤーにも別の依頼書が届いており、プレイヤー同士は互いに別の思惑を抱えたライバルということになる模様。邪魔な相手はバットで殴り倒すことができ、レースの介入と乱闘が同時に巻き起こる混戦が本作の醍醐味になるそうだ。なお1位以外のプレイヤーは、レースの参加者に選ばれることもあるという。

本作を手がけるJebi Studioは、韓国に拠点を置くインディーゲームスタジオだ。これまでには馬になって美術館で泥棒するゲーム『HorSteal』や、空飛ぶ猫が宇宙を探検する放置ゲーム『Outta Space』など、動物を題材とした一風変わった作品をリリースしてきている。

そんなJebi Studioは今年の7月ごろより、動物のレースをテーマとした作品の開発に取り組んでいることを報告。Xにて開発の進捗を伝えていた。その作品『Dirty Derby』のストアページが公開され、今回正式にお披露目されたかたちである。無料デモを2026年10月開催のSteam Nextフェスに出展予定とのことなので、興味のある方はチェックしておくとよいだろう。

『Dirty Derby』はPC(Steam)向けに、2026年12月に配信予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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