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“賛否両論”ゲームフリーク新作『Beast of Reincarnation』さっそく改善アプデ到来、「カメラ距離」や「字幕サイズ」にテコ入れ。“序盤のゴーレム”も見つけやすく
Fictionsは8月10日、ゲームフリークが手がける『Beast of Reincarnation』にアップデートを実施した。

パブリッシャーのFictionsは8月10日、ゲームフリークが手がける『Beast of Reincarnation』にアップデートを実施した。発売から一週間、フィードバックを受けての改善を中心としたアップデートとなる。
『Beast of Reincarnation』はリアルタイムアクションとコマンドバトルを組み合わせたアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)で、PC/XBOX Game Pass向けにも提供中だ。舞台は西暦4026年、世界崩壊後の日本。この世界では「穢れ」と呼ばれる現象によって、あらゆる生物が腐蝕体へと変貌しつつある。エマとクゥは、穢れの元凶とされる輪廻の獣を討伐するため、各地のヌシと戦い、その力を取り込みつつ、遥か西の地へ向かうことになる。
本作はリリース間もなくSteamにて最大同時接続プレイヤー数が約1万5000人を記録した一方で(SteamDB)、Steamのユーザーレビューは約3000件のうち54%が好評とする「賛否両論」ステータスとなっている。特にカメラ距離が近すぎる点や、字幕が小さいなどプレイ中の快適性に関わる要望が多く寄せられていた。それらのフィードバックを受けてゲームフリークは8月5日に改善パッチを予定していると表明していた(関連記事)。

そんな改善アップデートが8月10日に配信された。まずは指摘の多かったカメラについて調整が実施。取り急ぎは距離の変更ができる設定項目の追加ではなく、調整にとどまっている。そして字幕サイズが少し大きくなった。アップデート前に比べて視認性の向上が期待できる。


また、戦闘面の調整も実施された。まずはエマの被ダメージ時における受け流しの受付タイミングを調整。連続攻撃時に続けて攻撃を受けてしまうような事態が軽減された様子。そして全難易度でボスのバランス調整を、ノーマルにおいては雑魚敵のバランス調整も実施された。
そのほかの不具合修正としては、筆者も20分ほど迷った経験のある序盤の壱号地下居住区にて、6体目のゴーレムが見つけにくい問題が修正された。アップデートを待っていたプレイヤーは、より快適な序盤を体験することができるだろう。その他の詳細な修正点については公式発表のパッチノートを参照して欲しい。
また、今後のアップデートでは継続的な改善に加えてストーリーテンポを向上させていくとのこと。現時点ではムービースキップが無いため、周回プレイの快適性が指摘されている。この点を踏まえて改善に期待したい。さらには、フレーム生成技術であるDLSS 4/4.5 (L/M) および FSR4の実装を予定しているとのこと。グラフィック面での指摘も少なくないため、この対応による改善がなされるかも注目されるだろう。
『Beast of Reincarnation』はPS5/XBOX Series X|S/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。PS5向けにはパッケージ版も発売されており、PC/XBOX Game Pass向けにも提供されている。
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