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宇宙“ガラクタDIY”サバイバル『Breathedge 2』期待にたがわぬ好発進。オッサン&チキンが「ありあわせ装備」で銀河を救う、危険だらけトンチキ珍道中
HypeTrain Digitalは8月31日、RedRuins Softworksが手がける『Breathedge 2』の早期アクセス配信を開始した。

パブリッシャーのHypeTrain Digitalは8月31日、RedRuins Softworksが手がける『Breathedge 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、PlayStation/Xbox One/Xbox Series X|S版も発売予定。本作は配信直後から好評を博しており、Steamユーザーレビューでは「非常に好評」ステータスを獲得している。
『Breathedge 2』は、宇宙を舞台とする一人称視点のサバイバルアドベンチャーゲームだ。2021年に正式リリースされた『Breathedge』の続編となっており、主人公は前作に引き続き「オッサン」。相棒となる宇宙服に住み着いたAIや不死身のチキンと共に、銀河規模の戦争を引き起こしたブレスエッジ社をめぐる騒動へと巻き込まれていく。

本作では、探索先に存在するさまざまな障害をどう突破するかがゲーム進行の軸となっている。極端な寒さや暑さ、敵対するロボットなどによって進路を阻まれる場合があり、装備を整えたり、回復アイテムを利用したり、別の道を探したりして切り抜けることになる。また、道具や宇宙服には、拾った部品を取り付けて性能を変化させる「DIY」システムを採用。部品にはSharpやImpact、Protectiveなど複数のカテゴリーが設定されており、同じ部品を道具の強化に使うか、設備の修理などに回すかを選ぶ場面もある。
宇宙には、修理することで利用できるさまざまな設備が存在する。たとえば、集めた食料を加工したり、設備にDIY部品を取り付けて性能を高めたりすることが可能。周囲では修理ロボットや警備ロボット、宇宙生物などもそれぞれ行動しており、熱や水、電気といった要素を利用して環境そのものへ干渉する仕組みも用意されている。

本作は、早期アクセス配信前から注目を集めていた。開発元によると、Steamウィッシュリスト登録数は配信開始までに48万件を突破。前作『Breathedge』が早期アクセス配信を開始した際の約3万件と比べ、約16倍となる登録数を集めての船出となった。
そして、早期アクセス配信後にはプレイヤー数を伸ばし、最大同時接続プレイヤー数は本稿執筆時点で4936人を記録(SteamDB)。Steamユーザーレビューは149件中87%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。本作は、宇宙に散らばるガラクタを拾い集め、クラフトや設備の修理を重ねながら探索範囲を広げていくゲームプレイが持ち味だ。酸素や温度などに気を配りつつ宇宙空間を探索し、残骸から資源を回収。手に入れた部品をDIYに活用して装備を整え、次の探索へ備える一連のサイクルが好評を得ている。
一方で、いくつかの課題を指摘する声も見られる。食料や水分の減少速度が早く生存管理に追われやすい点や、特定素材の見た目が分かりにくく序盤のクラフトで迷いやすいといった説明不足を挙げる意見が存在。また、インベントリを開いた際のフレームレート低下など、バランス調整や細かな改善を望むフィードバックも寄せられている。

なお、早期アクセス期間は約16〜20か月を見込んでおり、大型アップデートを通じて段階的に拡張される予定だ。ロードマップによると、2027年第1四半期にはストーリーの続きや新メカニクス、個人用小型ビークル、宇宙船、新ロケーションなどが追加予定。2027年第3〜第4四半期には惑星表面でのゲームプレイや基地建設、ワープ航行などを実装し、2028年にはバージョン1.0として正式リリースを迎える計画となっている。宇宙サバイバルや本作ならではの荒唐無稽な世界観が気になる方は、購入を検討してみてはいかがだろうか。
『Breathedge 2』はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに早期アクセス配信中。PlayStation/Xbox One/Xbox Series X|S版も発売予定だ。Steam版はリリース記念セールとして、9月13日まで定価から20%オフの税込2080円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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