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基本プレイ無料『NTE』、ビーチバレーで稼げすぎて“強盗から足を洗う”人続出中。常夏ビーチでみんな更生
『NTE: Neverness to Everness』に実装された新コンテンツ「スターズ・バレー」が金策としても脚光を浴び、中にはにくきゅう大強盗を“引退”するプレイヤーもいるようだ。

『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)に実装された新コンテンツ「スターズ・バレー」が短時間で確実に大金を稼げることなどから脚光を浴びている。これまでファンス稼ぎの定番だった「にくきゅう大強盗」からビーチバレーへ次々と“転職”するプレイヤーが続出している。
『NTE』は基本プレイ無料のオープンワールド・アクションRPGだ。対応プラットフォームはPC/PS5/iOS/Android。舞台となるのは、異象と人間が共存する大都市ヘテロシティだ。プレイヤーは骨董品屋エイボンに所属する“異象ハンター”として街を巡り、街に潜む異象を収容・解決していく。
本作グローバル版に向けては、8月19日にVer.1.3「霧月夜に星還りて」が配信開始され、新たにビーチバレー「スターズ・バレー」が実装された。このコンテンツにより、これまでプレイヤーにとってファンスの稼ぎ口だった「にくきゅう大強盗」と「一撃落札」に加え、スターズ・バレーのウィークリーリーグという新しい稼ぎ口が追加された形となった。そして同コンテンツの稼ぎ効率のよさから、強盗稼業から足を洗うプレイヤーが続出していると話題になっている。
にくきゅう大強盗からビーチバレー選手へ、プレイヤーがこぞって転職中

『NTE』では、一定期間に稼げるファンス(ゲーム内通貨)の上限を管理する「プロジェクト・ミリオン」という仕組みがシティスタミナとは別で用意されており、隔週で最大100万ファンスまで稼げる枠のなかで、にくきゅう大強盗やスターズ・バレー、一撃落札といった複数のコンテンツから自由に組み合わせて稼ぐことができる。

このなかで近ごろ注目を集めているのが、スターズ・バレーの稼ぎ効率の良さだ。にくきゅう大強盗はシティスタミナを消費せずいつでもプレイできる手軽さがある一方、金庫を探して回る移動やアイテムの回収などランダム要素も多く、体感では12分ほどのプレイで5万から15万ファンス程度の稼ぎとなることが多い。さらには失敗するとそこまで稼いだファンスを失ってしまうというリスクも孕んでおり、手軽に稼ぎたいプレイヤーにとっては若干ハードルの高いコンテンツとなっていた。
対して今回実装となったスターズ・バレーは、プロジェクト・ミリオンの対象となる週替わりのウィークリーリーグ、つまりトーナメントで優勝ができれば15分ほどのプレイで一気に50万[HF1] ファンスを獲得することができる。残虹のシティスキルを最大まで発動していれば、いちどに60万ファンスまで獲得可能。時間あたりの効率で見ても、スターズ・バレーの稼ぎやすさは際立っている。
こうした背景から、強盗はやらずにスターズ・バレーだけで稼ぐといった声が見られるようになった。つまり『NTE』プレイヤーに転職の波が押し寄せているのだ。

最高効率の稼ぎに関する議論は国内外のコミュニティでも交わされており、たとえ報酬が2倍になる期間限定イベントの最中であっても、にくきゅう大強盗は10分ほどで40万ファンス程度。その一方でスターズ・バレーは運要素なしで安定して勝てる点が評価されているようだ。移動や戦闘、アイテム取得のランダム性がある強盗に対し、スターズ・バレーはやはり手間が少ないという声が目立つ。
しかしにくきゅう大強盗にもいい点はある。ショップの存在だ。こなすことで手に入るにくきゅうコインを使用して主人公の限定スキンや乗り物である車椅子を交換することができる。スターズ・バレーの登場後も、これらを求めてあえて強盗を周回する意味はあるだろう。報酬の内容次第でコンテンツを使い分ける動きも見られるようだ。

ちなみに今回紹介したスターズ・バレーは、実装直後から一風変わった“必勝法”で話題になったコンテンツでもある。コート上にダンプカーを駐車して相手の動きを封じる「ダンプカーカチコミ戦法」がSNSで拡散され、シュールな攻略法として注目されていた(関連記事)。それから日を置かず、今度は純粋な稼ぎ効率の高さで再び脚光を浴びる形となった。

にくきゅう大強盗はいつでも気軽に遊べる手軽さや、専用ショップの交換アイテムといった独自の魅力を持つ一方、スターズ・バレーは短時間で大きく稼げる効率のよさが強み。プレイヤーの間では“強盗が更生してビーチバレーに熱中している”といった状況が冗談交じりに語られてはいるが、実際にはそれぞれのコンテンツの特性に応じて使い分けているプレイヤーが多いというのが実態のようだ。ちなみににくきゅう大強盗は、銀行側が公認している大型バラエティ番組という設定がある。もともと犯罪ではないものの、ビーチバレーに勤しんでいる方がちょっぴり健全な稼ぎ方には見えるかもしれない。
『NTE: Neverness to Everness』は、PC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games)/Mac/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
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