大注目の100人対戦FPS『WARDOGS』発売目前に「第2回ベータテスト」開催へ。いよいよ調整大詰め、当日には“大きな発表”も控える

Team17は9月2日、BULKHEADが手がける大規模FPS『WARDOGS』の、第2回クローズドベータテスト(以下、CBT)を日本時間9月4日午前3時より開催することを発表した。

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パブリッシャーのTeam17は9月2日、BULKHEADが手がける大規模FPS『WARDOGS』の、第2回クローズドベータテスト(以下、CBT)を日本時間9月4日午前3時より開催することを発表した。

『WARDOGS』は最大100人が参加可能な、大規模戦闘FPSだ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月11日に早期アクセス配信予定だ。戦術的な銃撃戦と、建築と破壊のメカニクスが特徴である。256km²の巨大なマップ上で3チームが激突、ランダム生成される「コントロールゾーン」にもっとも多くのプレイヤーを送り込んだチームにポイントが加算され、100ポイントを目指す対戦形式となっている。ロケットランチャーや戦車などが存在する多彩な装備・車両や、ボイスチャットによる連携や敵への挑発ができる点も魅力となっている。

そんな本作は8月22日から24日にかけて第1回CBTを実施。10万人超を集める大盛況で終えていた(関連記事)。同テストがリリース前の最終確認かと思われたが、9月2日に突如第2回CBTの開催が告知された。第2回CBTは日本時間9月4日午前3時から9月5日午後5時にかけて行われる。FPSゲームの放送イベント「FPS Games Show」にあわせて開始されるというわけだ。

参加方法については第1回CBTと同様であり、予約購入者は全員参加可能。Steamのストアページ経由で応募されたユーザーから抽選で段階的にアクセス権が解放される形式となる模様。執筆時点では日本語表記のストアページは情報が更新されていないため詳細は英語表記にて確認して欲しい。

本作を手がけるBULKHEADは2015年に設立された、イギリス・ダービーに拠点を置くゲームスタジオ。『The Turing Test』や『Battalion 1944』といったタイトルを手がけ注目を集めてきた。一方で、第二次世界大戦を舞台にした対戦FPS『Battalion 1944』の開発においては、クラウドファンディングで約4000万円を集めるも、プレイヤー人口の減少といった不振を理由に全額返金を実施していた経緯がある(関連記事)。

そんなBULKHEADは今年8月12日に「『WARDOGS』を買わない方がいい10の理由」と題する動画を投稿。少しネガティブに見えるが、早期アクセスのリスクや、前述の『Battalion 1944』開発元である点、ボイスチャットでの暴言の懸念はあるが設定でオフにできることなど、リスクと対応を誠実に伝えた動画の内容で注目を集めていた(関連記事)。そして、8月15日にはウィッシュリスト登録者数100万件突破を報告。第1回CBTの盛況もあわせて、ユーザーからの期待の高さがうかがえる状況だ。

ちなみに第2回CBTについては前述の「FPS Games Show」で発表する予定であったが、前倒しでの発表を決行したとのこと。しかし、まだ“大きな発表”が残っているとのことだ。興味があるプレイヤーはゲームショーを見たうえでそのままCBTへ参加するのもよいだろう。なお、「FPS Games Show」ではそのほかにも『レインボーシックス シージ』や『Escape from Tarkov』など数多くのFPSタイトルが独占コンテンツを提供すると告知されている。

『WARDOGS』はPC(Steam)向けに、2026年9月11日に早期アクセス配信を開始予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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