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注目の100人対戦FPS『WARDOGS』リリース直前CBTですでに「同接10万人突破」。ヘリや戦車入り乱れる大規模戦、発売前から人気爆発
日本時間8月22日午前2時から8月24日午前11時にかけて、『WARDOGS』の、クローズドベータテストが実施された。大盛況となったようだ。

パブリッシャーのTeam17は日本時間8月22日午前2時から8月24日午前11時にかけて、BULKHEADが手がける大規模FPS『WARDOGS』の、クローズドベータテスト(以下、CBT)を実施した。多くのプレイヤーが集まり、最終日には同時接続プレイヤー数10万人を突破するなど、大盛況となったようだ。
『WARDOGS』は最大100人が参加可能な、大規模戦闘FPS。対応プラットフォームはPC(Steam)で、9月11日に早期アクセス配信予定だ。戦術的な銃撃戦と、建築と破壊のメカニクスが特徴である。256km²の巨大なマップ上で3チームが激突、ランダム生成される「コントロールゾーン」にもっとも多くのプレイヤーを送り込んだチームにポイントが加算され、100ポイントを目指す対戦形式となっている。ロケットランチャーや戦車などが存在する多彩な装備・車両や、ボイスチャットによる連携や敵への挑発ができる点も魅力となっている。
そんな本作のCBTが日本時間8月22日午前2時から8月24日午前11時にかけて実施された。予約購入者は参加でき、追加でSteamのストアページ経由で応募されたユーザーから抽選で選出。CBTの告知では予約数が想定をはるかに上回ったことが報告され、応募ユーザーへの参加枠拡大は後半までは控える予定であることが伝えられており、大きな注目度がうかがえた。

CBTについては大盛況で、初日、2日目については最大同時接続プレイヤー数は9万人を突破。そして告知通り、応募者へも段階的に参加枠が拡大されたと見られる最終日については10万人を突破している(SteamDB)。公式Discordにおいては、クラッシュ報告や一部地域でのサーバー待機が発生などのフィードバックが寄せられていた。期間中のサーバー追加対応も行われたとのこと。CBTを通した課題の発見も十分におこなえたようだ。
ちなみに、公式XではCBT期間中のプレイヤーたちのクリップ動画を多数投稿している。発売前に気になるプレイヤーはプレイ映像を参照しておくのもいいだろう。
本作を手がけるBULKHEADは2015年に設立された、イギリス・ダービーに拠点を置くゲームスタジオだ。『The Turing Test』や『Battalion 1944』といったタイトルを手がけ注目を集めてきた。一方で、第二次世界大戦を舞台にした対戦FPS『Battalion 1944』の開発においては、クラウドファンディングで約4000万円を集めるも、プレイヤー人口の減少といった不振を理由に全額返金を実施していた経緯がある(関連記事)。

そんなBULKHEADは今年8月12日に「『WARDOGS』を買わない方がいい10の理由」と題する動画を投稿。少しネガティブに見えるが、早期アクセスのリスクや、前述の『Battalion 1944』開発元である点、ボイスチャットでの暴言の懸念はあるが設定でオフにできることなど、リスクと対応を誠実に伝えた動画の内容で注目を集めていた(関連記事)。
そうした注目もあってか、8月15日にはウィッシュリスト登録者数は100万件を突破したことを報告。今回のCBTの盛況と合わせて見ても、ユーザーからの期待はかなり大きいようだ。早期アクセス配信後の盛り上がりについても引き続き注目していきたい。
『WARDOGS』はPC(Steam)向けに、2026年9月11日に早期アクセス配信を開始予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
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