「自分が変身して戦う」モンスター収集RPG『Cassette Beasts 2002』来年3月発売へ。モンスター数ほぼ倍増、合体すれば“5万通り超”の姿に、見きれない

Raw Furyは8月27日、Bytten Studioが手掛ける『Cassette Beasts 2002』の発売予定を2027年3月と発表した。

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パブリッシャーのRaw Furyは8月27日、Bytten Studioが手掛ける『Cassette Beasts 2002』の発売予定を2027年3月と発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/XBOXSeries X|S。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

『Cassette Beasts 2002』は2023年に発売されたモンスター収集ターン制RPG『Cassette Beasts』の続編だ。舞台となるのは2002年のロンドン。主人公であるあなたはロンドンに到着した直後、うさぎの穴へ引きずり込まれ、モンスターが住む不思議な国Nodnolへたどり着く。そうして主人公は謎めいたオカルティストWersterleyの正体と、ロンドンとNodnol、2つの世界を股にかける企みを追うことになる。

本作では、出会ったモンスターをカセットテープに記録することができる。特徴的なのは、モンスターが戦うのではなく、記録したモンスターを再生して、主人公自身がモンスターへと変身して戦う点だ。登場するモンスターは250体以上存在し、戦闘にはプレイヤーと仲間の2人で対応。互いに変身したモンスターが合体する「フュージョン」によって新たな姿になることもできる。フュージョンの組み合わせは5万7000通り以上。全てのフュージョン形態はアニメーション付きで表現される。前作での登場モンスターはDLC込で141体であり、大増量となっている。

仲間との交流も本作の魅力である。本作には個性豊かな12人の仲間が登場する。それぞれがゲームの進行を有利にする固有の能力を持っている。仲間たちとは交流を深めることができ、恋愛要素も存在。親密度を上げれば、フュージョンが強化されていく。仲間についても前作は6人であったため倍増し、コミュニケーションなどをより楽しめるようになった。

また、前作にはアップデートで追加されたオンライン機能は、本作にははじめから搭載されている。フレンドとカセットテープの交換をするだけでなく、ストーリー上のバトルについても協力して戦うことができるとのこと。

本作は6月7日に発表された。前作『Cassette Beasts』は、執筆時点でSteamユーザーレビュー約9000件のうち94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している人気作。競合も多いモンスター収集RPGというジャンルのなかで、主人公と再生するモンスターそれぞれにHPがある点や、メタルタイプに毒タイプ攻撃をすると腐食して接触攻撃にダメージボーナスが入るなどの奥深い相性システム、ストーリー面などの独自性が評価されてきた作品だ。そうした高評価作品の続編としての期待も高まっている中、発売予定が2027年3月と具体的に明かされた。

発表とともに公開されたトレイラーでは登場する新キャラクターの紹介とともにキャストも発表。本作の収録音声は英語のみとなるが、『バルダーズ・ゲート3』のアスタリオン役などをつとめたNeil Newbon氏などが参加するようだ。 『Cassette Beasts 2002』はPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2向けに、2027年3月発売予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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