Global Sites
『アークナイツ:エンドフィールド』リーノ実装で、“写真部”がますます賑わう。本格フォトモードでさながらチェキ会、推し活はかどる
新オペレーターであるリーノが注目を浴びる中、プレイヤーの間でこだわりの写真を撮影する動きが活発化している。

HypergryphおよびGRYPHLINEは8月9日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた特別スカウト「キラキラ綺羅星」を開始した。新オペレーターであるリーノが注目を浴びる中、プレイヤーの間でこだわりの写真を撮影する動きが活発化している。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったの対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

そんな本作にはカメラ撮影機能が存在しており、一部の任務ではカメラを用いて特定の対象を撮影する場合もある。このカメラ機能は、ただゲーム内の様子を静止画として記録するだけのものではない。ズームやオートフォーカスといった基本的な機能はもちろん、絞り調整や各種フィルター機能、ゲーム内の各種オブジェクトやNPCなどの表示オン/オフ切り替えなど、多くの設定項目が存在している。7月16日のアップデートでは新たにマニュアルフォーカス機能やステッカー、オペレーターごとのポーズ設定機能、専用ポーズ、自由に設置できる装飾品なども加わった(関連記事)。
こうした充実したカメラ機能を使い、思い思いの写真を撮影する活動はプレイヤーの間で「#エンドフィールド写真部」として楽しまれてきた。今回、リーノの実装に際して、新しいポーズやマイクスタンドなどのアイドルにちなんだ装飾品が追加されたことで、昨今エンドフィールド写真部の活動がさらに賑わいを見せている。

エンドフィールド写真部では撮影した画像を共有するだけではなく、ゲーム内の仕様をうまく活用する撮影テクニックも共有されている。たとえば、操作中のオペレーターをベンチなどに座らせると、仲間のオペレーターも近い位置にある座れる場所に腰掛ける仕様がある。このとき集成工業システムを使って、操作中のオペレーターに干渉する位置に何かを設置することでオペレーターの位置をずらし、2人のオペレーターが並んで座っている姿を撮影できるといった具合だ。
他にも、大型化学反応炉のような巨大な設備を置き、カメラ撮影の設定で表示をオフにすることで、オペレーターを設備の中に埋め込むテクニックなども存在する。設備の中に埋もれているため、一定の距離を保つオペレーターが自由に動くことができず、通常では不可能なほど密着した状態にできるのだ。位置調整には慣れが必要だが、仲睦まじい様子を撮影できるとあって、エンドフィールド写真部の中では広く知られているテクニックだ。

また、エンドフィールド写真部では攻撃モーション中の一瞬を狙ってすばやく撮影する技巧派の作品も多く見られる。現バージョンのポーズ選択機能では一部のモーションしか選ぶことができないため、攻撃モーションなどの選択肢にないものについては操作の腕前だけで無理やり切り取るしかない。カメラ機能の起動、ズーム、被写体を中央に入れる位置調整、画面の回転などを、一瞬の間にやってのける技は、簡単には真似できないやり込みの域に到達している。
こうしたカメラ撮影も楽しまれている背景には、オペレーターたちの個性豊かなデザインや、生活・歴史・植生なども考慮されたマップビジュアル、そんなグラフィックを支える独自に魔改造したUnityなどの技術があるのだろう(関連記事)。戦闘やストーリーだけでなく、時にはゲームとしての進行を忘れて景色を眺め、好きな場所で写真撮影に興じてみるのも良いかもしれない。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


