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体当たりハイスピードバトル戦車アクション『SLAM TANK』発表。AI機械たちに砲身大回転攻撃、「砲撃なし」の“肉弾戦車”がゆく
Next Stageは9月23日、Steam向けに『SLAM TANK』を発表した。本作は戦車を操縦し、近接攻撃でロボットなどと戦うアクションゲームだ。

デベロッパーのNext Stageは9月23日、戦車アクションゲーム『SLAM TANK』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、戦車を操縦してロボットなどと戦うゲームだ。ただし戦車は砲撃ではなく、“近接攻撃”を駆使する模様である。

『SLAM TANK』の世界では、AIがあらゆる機械をその支配下に置いており、プレイヤーは産業用機械であるロボットや重機などの敵と戦う。敵に与えたダメージをもとに被害金額が算出され、できるだけ多くの損害を与えることがステージでの目標となる。工場や港、軍事施設のような環境のステージが登場し、敵と戦いながら進み、最後にボスが待ち受けている、という流れとなるようだ。
本作では、それぞれ戦闘スタイルの異なる3種類の戦車から選択してプレイする。現時点では、それぞれの戦車の詳細は明らかにされていないが、発動できるアビリティ・技に違いがある模様。そして公開されたスクリーンショットなどからは、戦車なのに砲撃を使わないアクションを駆使することがうかがえる。


プレイヤーの戦車は、砲身を振り回して近接攻撃を繰り出せるほか、砲身を一本足のようにして立ち、車体部分を高速回転させて敵に打撃を与える技も確認できる。また、ステージの道中に配置されたコンテナなどは、体当たりで破壊していく。破壊するとグラフィックボードなどのPCパーツが散乱しており、AIを揶揄した表現かもしれない。
ボスとは、アリーナステージでの一騎討ちとなるようだ。これまでには武装列車のボスが紹介されており、ミサイルを発射したり、突進したりしてプレイヤーの戦車を襲う。これに対してプレイヤーはドリフトしたり、地面に配置されたブーストパッドで加速したりして追跡し、やはり近接攻撃を繰り出して立ち向かう。
またステージによっては、ブーストパッドも活用しながら大ジャンプしたり、空中で戦車を回転させてトリック(技)を決めたりといったパートも存在。このほか、デカールや外装パーツを使い、戦車の見た目をカスタマイズできる要素も用意されるそうだ。

本作の開発元Next Stageは、アクションゲーム『Ultra Age(ウルトラエージ)』を手がけたことで知られる韓国のスタジオだ。同作は、剣を使ったスタイリッシュかつハイテンポなアクションで高評価を獲得。本作『SLAM TANK』においても、戦車ではあるものの、スタジオの得意とする表現を活かして開発している様子である。
『SLAM TANK』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
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