『A列車で行こう9 PRIME LINE』発表、12月10日発売へ。ついに「カーブ線&ループ線」実装、自由度高まったパワーアップ最新作

アートディンクは9月25日、『A列車で行こう9 PRIME LINE』を発表し、2026年12月10日に発売すると告知した。

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アートディンクは9月25日、『A列車で行こう9 PRIME LINE』を発表し、2026年12月10日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『A列車で行こう9 PRIME LINE』は、アートディンクが手がける都市開発鉄道会社経営シミュレーションゲーム『A列車で行こう9』に新要素を多数収録したバージョンだ。『A列車で行こう』シリーズは、直接区画やエリアを設置し発展させていく他の都市開発シミュレーションゲームとは異なり、鉄道会社の運営を通じて間接的に都市を発展させていく点が特徴。駅や線路の間近に人が集まり、町ができ、広がっていくといった風に、鉄道会社経営だけでなく鉄道と共に歩む現代の街並みが表現されるゲームとなっている。

『A列車で行こう9 PRIME LINE』は、シリーズ史上最大の収録ボリュームとされる『A列車で行こう9』をベースに、新要素を多数収録したバージョンだ。目玉としては長距離を緩やかに曲がるカーブやループ線など、今までは不可能だった路線がついに実現。自由な曲率や角度で、線路のカーブと勾配を生成する「フレキシブル」を敷設設定できるようになった。線路の見た目は、バラスト軌道(灰色)/(茶色)、直結軌道、スラブ軌道の4種類から選択可能になっている。また、湾曲したホームを作れる「カーブ駅」も新たに追加される。

そして道路についても線路同様、「フレキシブル」設定で、カーブや勾配を思うままに建設可能となる。道路の種類は、従来の一車線道路だけでなく、新たに加わった片側二車線道路も選べるように。躍動感のある高速ジャンクションなど、高度に発展した活気あふれる交通都市を表現できるそうだ。

さらにゲームモードへの新規マップの追加、ライティング・反射表現の再構築なども実施。そして便利機能として「オートセーブ」機能も実装され、10分ごとに最大5つまでセーブデータを残せるようになる。もし操作を間違えてもやり直しがきくようになる、嬉しい機能となりそうだ。このほか、UI拡大率の変更も可能になるなど、さまざまな要素の追加・調整がおこなわれる。

なおすでにSteamにて発売中の『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』を所有している場合は、自作の車両やほかのユーザーが作ったSteamワークショップの車両を本作『A列車で行こう9 PRIME LINE』に取り込むことも可能だそうだ。また本作でも引き続きカスタム編成機能は搭載され、Steamワークショップへのアップロードが可能となる。

『A列車で行こう9 PRIME LINE』はPC(Steam)向けに2026年12月10日に発売予定。価格は税込1万8480円となる予定だ。なお『A列車で行こう9』のVer.1.0~Ver.5.0のいずれかを所有しているユーザー向けに、特別価格で購入できる乗り換えキャンペーンも実施予定。キャンペーンの詳細は本作のSteamニュースや公式サイトにて告知されるそうなので、興味のある人はウィッシュリストに登録しておくといいだろう。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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