ひたすら「カードパック開封」ゲーム『Rip It! Card Collector』発表。目指すは1809種類コンプリート、ダブりを売って高速自動化ガチ開封業

Cybernetic Walrusは9月24日、トレーディングカード収集シム『Rip It! Card Collector』を発表した。

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デベロッパーのCybernetic Walrusは9月24日、『Rip It! Card Collector』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Rip It! Card Collector』は、全1809枚のトレーディングカード収集を目指すシングルプレイ専用の放置型シミュレーションゲームだ。プレイヤーは「チーム・バリスティック」の新人として、カードパックを次々と開封。手に入れたカードをバインダーへ収め、重複したカードを売却しながらコレクション完成を目指していく。

本作では、まず手作業でパックを開封し、手に入ったカードを確認していく。カードにはコモン、レア、ミシックといった区分があり、未所持のカードはバインダーへ収納。すでに持っているカードなどは売却して資金に変えられる。そうして得た資金で新たなパックを購入し、コレクションを少しずつ埋めていくのが基本の流れだ。

ゲームを進めると、カード集めを自動化するさまざまな装置も登場するという。パックをセットして開封する「リップ・リグ」や、コレクション管理を担う「バインダーボット」などを導入することで、手作業中心だった収集は徐々に機械化されていく。また、各設備は強化も可能で、「Pack Expander」をアップグレードすれば一度に開封できるカード枚数が増え、「Turbo Ripper」ではパック開封の待ち時間を短縮できる。強化を重ねるほど、大量のパックを効率よく処理できるようになっていくわけだ。

一方、資金の使い道として「闇市場」も用意されており、幻のカードを求めて利用することもできるという。また、時間制限はなく、自分のペースでパック開封と収集を進められる。机の上にはラジオや豚の貯金箱なども置かれ、レトロフューチャー調の作業場も少しずつにぎやかになっていくという。設備を整えながらパックを開け続け、コンプリートを目指すのだ。

本作の開発を手がけるのは、ベルギーのデベロッパーCybernetic Walrus。同デベロッパーは本作を「little side project game」と紹介している。これまでには『Antigraviator』『Rise of Humanity』『ORDER 13』などを手がけており、2月にはガソリンスタンド経営とエイリアンによる人類調査を組み合わせた『Roadside Research』を早期アクセス配信した。同作のSteamユーザーレビューは本稿執筆時点で4012件中85%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

なお『Rip It! Card Collector』では、公式Discordを通じたコミュニティコンテストも実施している。コンテストで選ばれたクリーチャーのイラストは、ゲーム内に用意される9枚の「超レアなプロモカード」のいずれかに採用される可能性があるという。クリーチャーのアイデアが浮かんだ方は、コンテストへ応募してみてはいかがだろうか。

『Rip It! Card Collector』はPC(Steam)向けに配信予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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