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「SAO」の新作アクションRPG『エコーズ・オブ・アインクラッド』アプデでスーパーアーマー中の即死問題にテコ入れ。ソードスキル中、一部エネミーのダメージ量が下がるように
バンダイナムコエンターテインメントは8月7日、『Echoes of Aincrad(エコーズ・オブ・アインクラッド)』にてアップデートを実施した。

バンダイナムコエンターテインメントは8月7日、『Echoes of Aincrad(エコーズ・オブ・アインクラッド)』にてアップデートを実施した。Ver.1.05では、武器やソードスキルなどの弱体化を含むバランス調整が実施。プレイヤーを悩ませていたソードスキルのスーパーアーマーに関する問題にも手が加えられている。また2026年中にはベリーハード以上の新難易度が追加予定とされており、新難易度の追加時にもバランス調整がおこなわれるそうだ。
『エコーズ・オブ・アインクラッド』は、「ソードアート・オンライン」の世界でデスゲーム化したアインクラッドを冒険する、アクションRPGである。原作となる「ソードアート・オンライン」は、川原礫氏によるライトノベル作品だ。同作の序盤では、「ソードアート・オンライン」というフルダイブ型MMORPGが舞台となっており、主人公キリトの視点からデスゲーム化した仮想世界での戦いや日々などが繰り広げられていた。
本作『エコーズ・オブ・アインクラッド』の主人公は、そんなVRMMO「ソードアート・オンライン」に閉じ込められた大勢のプレイヤーの中の一人だ。プレイヤーは、ベータテストで知り合ったイオリなどと共に、死と隣り合わせの仮想世界を生き抜いていく。ジャンルとしてはアクションRPGとなっており、ソードスキルや通常攻撃などを駆使して敵と戦闘。パーマデスとなる「デスゲームモード」や、プレイヤーキャラクターのカスタマイズに対応している点も特徴だろう。なお同作は2026年7月に発売。Steamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で3768件中48%の好評率となっている。

アップデートVer.1.05では、多数のバランス調整や機能の追加などがおこなわれている。大きな変更点としては、一部エネミーの多段ヒット設定が緩和。ソードスキルのスーパーアーマー中に、一部エネミーの攻撃のダメージ量が下がるようになった。
本作ではSPを消費することで、セットしている3つのソードスキルを発動できる。ソードスキルではスーパーアーマーが発生すると共に、ソードスキルに応じたアクションが展開され、ダメージが与えられる。しかし本作では、プレイヤー間でそんなスーパーアーマーに起因すると推測される現象が問題となっていた。本作では通常、敵の攻撃を受けるとのけぞったり、吹き飛んだりといったダメージに対するリアクションが発生するが、ソードスキル中はスーパーアーマーによって何度もダメージが発生。ソードスキル中に設置型の敵の攻撃を瞬時に何度も受けたのか、即死してしまうといった事態も確認されていた。今回のアップデートでは、一部エネミーの多段ヒット設定が緩和されたとのこと。具体的に、どんな形で対応がおこなわれたのかはわからないものの、スーパーアーマーに起因する問題に手が加えられたのだろう。

また今回のアップデートでは、パッチノートによると「様々な武器種の魅力を引き出し、これからプレイされる方も、すでにクリア済みの方も新たな体験で楽しんでいただくことを目的」に調整がおこなわれたという。武器種単位では、武器ごとのSPゲージ回収量が見直され、両手剣と両手斧が上方修正、片手剣/細剣/短剣/片手棍は下方修正が実施。ソードスキルの調整では、多数のソードスキルに対してモーションスピードの向上による技終了までの時間短縮がおこなわれており、ソードスキル使用による被弾のリスクが下がっているようだ。一方で、パートナー「アルゴ」のサポートSP増加量および追加ダメージ補正値が弱体化。短剣のソードスキル「ストライクレイン」および「ホーネットスワーム」も弱体化されており、「ストライクレイン」についてはATK補正値が140%に下がり、クールタイム/消費SPが大きくなっている。
調整としては、ベリーハードと比較して難易度が低かったとして、ノーマル/ハードの敵HPと攻撃力が増加し、ストーリー/ノーマル/ハードの敵出現数が増加している。そのほか切断撃破演出のON/OFF設定が追加されており、エネミーを切断属性攻撃で撃破した際のスローモーションやカメラ演出が切れるようになっている。具合の修正も多数実施。パッチノートの全文については公式サイトを確認してほしい。
『エコーズ・オブ・アインクラッド』は、PS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)向けに発売中だ。
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