注目の塔登りバトロワ『Arkheron(アーケロン)』のサクッと遊べる新モード「スパイアーズ」お披露目。“毎週金曜日開催”プレイテストでさっそく体験できる

3対3のアリーナモード「スパイアーズ」について開発者から紹介されている。

DRIMAGEは6月8日、2026年に早期アクセス配信予定の『Arkheron(アーケロン)』について、開発者インタビューを公開。本作に実装される新モード「スパイアーズ」が改めて紹介された。

『Arkheron(アーケロン)』は、最大45人(15チーム)が巨大な塔を舞台に生き残りを競うチーム制バトルロイヤルだ。プレイヤーは記憶を失った存在「エコー」となり、3人1組でチームを結成。装備やモンスターが点在する各階層を探索しながら資源を確保し、ほかのチームとの戦闘を経て塔の最上階を目指す。登れるチーム数には制限があり、階層が進むにつれて戦況はより激化。探索・潜伏・交戦が目まぐるしく切り替わる、緊張感のあるゲームプレイが特徴だ。

本作は2025年9月に正式発表され、プレイテストが複数回実施。2月にはSteam Nextフェスの開催に先立ってデモ版が配信されていた。また毎週金曜日には「フライデーナイト・ファイツ」が、北米向けには「コミュニティナイト」がそれぞれPC版限定のプレイテストとして実施中。今後はクローズドベータテストの開催も準備されており、数か月以内に開始される予定だという。

そんな本作について、このたび「PC Gaming Show 2026」にあわせて開発者インタビュー映像を公開。そこでは、今年5月にお披露目された新モード「スパイアーズ」について、開発者からの紹介がおこなわれた。

スパイアーズは3対3のアリーナモードだ。マッチング後、チェックポイントルームと呼ばれる待機場所に飛ばされ、他の2人の仲間とともにアイテムを自由に漁って装備を整える。そして準備が出来たら、他のチームとの3対3のマッチが開始。2本先取で実力を競い合う。敗北するたびに3つのライフのうち1つが減少。ライフがすべて尽きてランが終了するまで、どれだけ高いレベルに到達できるかに挑戦する、というのがこのモードの特徴だ。

開発者いわく、Steam Nextフェストにおけるフィードバックで得られた最大の問題は、トレーニングモードとアセンションモードの間に、プレイヤースキルの溝があることだったという。プレイヤーはこのモードで、新しいビルドやアイテムを試したり、戦闘に慣れたりすることができるというわけだ。というのもアセンションモードでは、攻略のペースやアイテム収拾について、より多くの意思決定が求められる。ただし、戦闘の理解力が深まるにつれて選択肢が広がり、プレイヤーの創造力が輝くように設計されているといい、スパイアーズでの練習が本作のベースを磨くのに役立つのだろう。1ゲームの時間もアセンションよりも短いため、気軽に挑戦できそうだ。

スパイアーズは先月時点では開発の初期段階にあるとされていたが、コミュニティナイトやフライデーナイト・ファイツを通じてテストがおこなわれている。プレイテストは日本時間で毎週金曜日の21時から23時のスケジュールで開催されているため、新モードをいち早く体験してみたい方は参加してみてはいかがだろうか。また今回のインタビュー映像では、本作のさまざまな要素について、開発の狙いが語られている。こちらもあわせてチェックしてほしい。

Arkheron(アーケロン)』はPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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