今だけSteamで90円、“わかりあえなさ”を描くSFビジュアルノベル『マイ・プラネット─MOON CHILD─』1週間破格セール実施。ウィッシュリスト増加を受けて

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同人サークル「D.U.F.F.」は、ビジュアルノベル『マイ・プラネット─MOON CHILD─』について、8月11日から8月18日までの7日間限定で83%オフセールを実施中。通常価格は税込530円のため、セール期間中は100円を切る価格で購入可能だ。

『マイ・プラネット─MOON CHILD─』は、漫画家のヒラタ氏とシナリオライターのSt.ジマ氏による同人サークル「D.U.F.F.」が手がけるSFサスペンスアドベンチャー。2025年9月よりDLsiteやBOOTHでリリースされ、2026年7月1日よりSteam向けに配信された。

物語の舞台となるのは、人類が新たな惑星への移住を進める世界。国家プロジェクト「箱舟」により新天地へ降り立った青年・ジナンと、スラム出身の天才少女・ヒトリコを中心に、人間と酷似した異星人との接触が描かれる。本作の軸となるのは、人間そっくりの姿をしていながら、価値観や思考が根本的に異なる存在と、どのように向き合うのかというテーマだ。

ゲームはテキストを読み進めながら場面ごとの選択肢を選んでいくビジュアルノベル形式で、プレイヤーの選択によって物語が分岐し、複数のエンディングが用意されている。シナリオは約23万字におよび、立ち絵は165点以上、イベントCGは110点を収録し、腰を据えて楽しめるボリュームだ。

なお今回のセールに至った背景には、AUTOMATONで本作が紹介されたことがきっかけとのこと。弊誌では7月26日、本作を「見逃してない? 国産Steamタイトル発掘録」の第1回として紹介。Steamで配信されている国産インディーゲームから、まだ広く知られていない作品をキュレーションする同連載において、「理解」と「理解しあえないこと」の葛藤を描く作品として取り上げた。

その後ヒラタ氏は、記事をきっかけに本作を知ったユーザーからのウィッシュリスト登録が増加したと反響をポスト。「記事でご紹介いただいた事を記念して」とセールを告知し、「100円くらいで買えるのでご興味ある方はこの機会に是非」と呼びかけている。 なお、8月23日開催のコミティア157ではPCパッケージ版の頒布も予定しているようだ。

『マイ・プラネット─MOON CHILD─』は、PC(Steam/DLsite/BOOTH)向けに発売中。

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Yuuki Inoue
Yuuki Inoue

RPGとADVが好きなフリーのゲームライター。同人ノベルゲームは昔から追っているのでそこそこ詳しい。面白ければジャンル問わずなんでもプレイするのが信条。

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