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新感覚タワーディフェンス『城門を守れ』、無料大型アプデで「2人協力プレイ」実装。“自分も暴れる”防衛ストラテジー、共闘解禁
Gamersky GamesとYogscast Gamesは8月10日、『城門を守れ』向けに無料大型アップデートを配信した。

共同パブリッシャーのGamersky GamesとYogscast Gamesは8月10日、Senmu Studioが手がけるタワーディフェンス『城門を守れ』向けに無料大型アップデートを配信した。オンライン2人協力プレイが正式に実装されたほか、コントローラー操作にも対応する。本作はPC(Steam)向けに配信中。
『城門を守れ』は、ローグライクアクション要素のあるタワーディフェンスゲームだ。舞台となる大陸は魔族によって陥落し、人類は滅亡の危機に瀕していた。プレイヤーは各種族の英雄となり、最後に残された巨城べラルクを守り抜かなければならない。プレイヤー自身が戦場を駆け回って敵を倒すアクションと、傭兵ユニットを戦略的に配置するタワーディフェンスが融合したゲームプレイが特徴となっている。

本作ではゲーム開始時に、戦闘スタイルやスキルの異なる英雄を一人選択。戦場では障害物がランダム生成され、画面奥から無数の敵が障害物を避けながら城門へと進行してくる。プレイヤーは戦場を自由に移動しながら自動的に通常攻撃をおこない、クールダウン制のアクティブスキルも活用して敵を撃破。敵が落とす経験値でレベルアップして、3択のアップグレードによって毎回異なるビルドを構築していく。プレイヤー自身の戦闘は、『Vampire Survivors』に代表されるローグライクアクションに似たシステムと言えるだろう。
さらに本作では、戦闘で得たコインによって傭兵(従者)を雇い、戦場に配置することが可能だ。十字に攻撃するランサー、近距離を一斉攻撃する魔法使い、遠距離を一体ずつ攻撃するアーチャーなど、配置した場所から傭兵ごとに異なる攻撃を自動的に繰り広げていく。また、傭兵の代わりに柵アイテムを配置すれば、敵の進行経路を制限することも可能。傭兵の攻撃が集中する「キルゾーン」に敵を誘い込むといった戦略的な配置が攻略の鍵となる。そのほか、指定エリアの傭兵を強化する「加護」やプレイヤーを大きく強化する「遺物」を活用し、城門を守り抜くのだ。なお、本作ではプレイヤーや傭兵が倒されても一定時間で復活し、城門の耐久力を削り切られる前に最終ウェーブのボスを倒すことが目標となる。


そんな本作にリリース以来最大規模となる大型アップデートが配信された。アップデートではまず、オンライン2人協力プレイが正式実装。他プレイヤーとともに異なる英雄やビルドを構築して、役割分担しながら戦場に挑むことが可能となる。これによりゲーム本編のすべてコンテンツを、ソロもしくは協力プレイで楽しめる。
また、コントローラー操作にも対応した。スティックで英雄を移動したり、ボタン操作でアクティブスキルを放ったりなど、より直感的な操作が可能となった。本作のアクティブスキルは大量の敵を巻き込むようなものが多いため、コントローラーの繊細な位置取りによって、爽快感溢れる戦闘を楽しめそうだ。
本作は、PC(Steam)向けに2026年6月に配信開始。Steamユーザーレビューでは、約190件のうち81%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。タワーディフェンスとして配置の自由度が高いほか、英雄や傭兵のアップグレードやシナジーによってボスを瞬殺できるような爽快感のあるゲームプレイが高く評価されている。

なお、ロードマップも公開されており、今後も英雄やマップ、ボスや遺物などが追加予定となっているほか、より高難度のモードやエンドレスモードの実装も予定されている。戦場の合間には永続強化要素も用意されているため、今回実装されたオンライン2人協力プレイを楽しみながら、今後のアップデートに備えておくのもいいだろう。
『城門を守れ』は、PC(Steam)向けに配信中。スペシャルプロモーションとして8月14日まで、定価の30%オフとなる税込945円で購入可能だ。
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