『ほの暮しの庭』はホラー苦手でもギリ遊べる。『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』は面白いからこそさらなる改善を期待。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。557回目です。

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。557回目です。そろそろ涼しくなりそう。という願望。

じゅうおうマージャン

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は『縦横麻雀』を少しプレイ。麻雀をモチーフにしたローグライトパズルゲームです。3×7マスの盤面を使い、配られた麻雀牌を動かして、縦横の並びで順子や刻子などを作っていく。4面子&1雀頭という形は必須ではなく、同じ牌で縦横2通りの組み合わせを作るなどもしながら、計14枚の牌をうまく使い切れば上がることができる。不要な牌を切ってツモるたびにHPが減るため、ゼロになる前にラウンドクリアに必要な点数以上を累計で稼ぐことを目指す。

最初はただパズルをプレイしているような感覚でしたが、クリアするにはある程度打点が必要で、そのための役を意識し始めると奥深い気がしてきました。HP要素があるためバランスも大事。また、ラウンドクリアすると特殊な効果を持つパッシブスキルを購入でき、デッキ構築要素になっている。開発者は中国の方のようで、本作には日本の麻雀にはない役が多数あり、その辺を覚えればもっと楽しめそうです。
by. Taijiro Yamanaka

配信テーマの謎解きゲーム

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は、『ゆるゆる生配信する推しは100万回死ぬ』を遊んでいました。本作は、なぜかすぐに死んでしまうVTuberを配信越しに助ける、タイムループ謎解きゲームです。プレイヤーは、作中のアライグマVTuber新井アラーニャの配信を見て、コミカルな死の運命を回避。動画を戻して時間を遡行し、配信中に何度も死んでしまうVTuberを画面上で助けるのです。

本作は謎解きゲームとしては難易度はほどほどで、基本的に遊びやすくまとめられています。ただそれだけではなくしっかり配信がテーマになっていて、プレイヤーは動画のシークバーで時間を操作可能。ときに指示厨になったり、スパチャを送ったりなど、配信上での行動を使った謎解きが待ち受けています。一口にストリーマーといってもさまざまな配信者がいますが、本作ではそんなちょっとダークな側面が力強いギミックと共に展開。カジュアルながら、徹底して配信をテーマにした謎解きやシチュエーションが個性的な1本でした。
by. Keiichi Yokoyama

モノはいいのでもっと伸びて欲しい

対応プラットフォーム:PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5

MARVEL Tōkon: Fighting Souls』を遊んでいました。マーベル・コミックのキャラによる対戦格闘ゲームで、4v4という、チーム制のルールでも一風変わったシステムが特徴。チーム制だと「人数分操作できないといけない」と思うかもしれませんが、実際のところ、対戦を実現するには1キャラだけ操作できればよく、ボタン連打コンボから全キャラに共通する汎用的なコンボ、ワンボタン必殺技などもあるので、見た目の“いろいろやること多そう”な印象に尻込みせず、格闘ゲームやマーベルに興味のある人がどんどん増えていくといいなと思っています。格闘ゲームはやはり人口がすべてなので。

そういう意味では、リリース直後のSteam版でのゴタゴタは惜しいところもあり。ただすぐさまパッチが入ってある程度は改善しているので、尻上がりになっていくことに期待したいところです。リプレイとか。

ちなみに筆者は現在ドゥームとマジックをメインに据えつつプレイ中。3番手4番手まではまだ手が回らないので、強そうなアシストを基準に選んでいます。大会などを見るとグリーンゴブリンやマグニート、ゴーストライダー、カーネイジあたりがカッコよく強そうなので、使いたいなーと練習し、気取ったコンボをやろうとして難しく挫折するまでがワンセットになっています。これもまた格闘ゲームの風物詩。
by. Kosuke Takenaka

最初はちょっとスローペースかも

対応プラットフォーム:Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PS5/PC(Windows/Steam

『ほの暮しの庭』を遊んでいます。筆者は大のホラー苦手。本作には「安心暮らしモード」という怖くないモードもありますが、それだと物語を味わえないので、通常モードで遊んでいます。で、ホラー苦手として『ほの暮しの庭』はいけるかというと、ギリいけます。夜モードは基本的に怖いです。ビックリ要素も結構ある。ただ、一番怖いは「未知」「不気味」なので、慣れればなんとかなります。自分は最初にビビり散らかしましたが、慣れることで進められました。「わからない」が一番怖いですからね。

あと、実際怖いシーンは多くないのですが、「怖いことになりそうな雰囲気」はずっと続くゲームなので、あんまり気を張りすぎないことが大事かもしれません。とまで書くと、ホラー要素克服したか?というと、全然そんなことはありません。結構夜はイベントも怪異も豊富ですし、新しいビビらせもどんどんでてきます。夜の村を歩く悪夢まで見ました……。一方で、自分は牧場ゲーム好きで、「牧場ゲームの不穏な要素が生活を面白くする」というのは肌身に感じていて、怖い要素が牧場要素の作業感をうまく薄めていると感じます。怖いのヤだけど、怖い要素によって面白さが増しているといいますか。なので、牧場ゲーム好きな人にはオススメです。怖いけど。怖いけど。
by. Ayuo Kawase

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