2Dアニメ・探偵推理パズル『The Mermaid Mask』7月17日発売へ。「潜水艦での密室殺人」の謎に迫る、熱狂的人気誇る推理アドベンチャー最新作

SFB Gamesは6月7日『The Mermaid Mask』を7月16日にリリースすると発表。本作は推理アドベンチャーゲーム『Detective Grimoire』シリーズの最新作となるゲームで、潜水艦での殺人事件の真相に迫るのだという。

デベロッパーのSFB Gamesは6月7日『The Mermaid Mask』を7月16日にリリースすると発表した。時差の関係で日本では7月17日の配信になる模様。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。Steam版ではデモ版が配信されているが、こちらは現時点では英語表示のみとなっている。

『The Mermaid Mask』は推理アドベンチャーゲームだ。本作はSFB Gamesの手がける『Detective Grimoire』シリーズの最新作で、2019年に発売され好評を博した『Tangle Tower』の続編にあたる。プレイヤーは前作から引き続き、探偵のグリモアとサリーとして謎の解明に挑んでいく。今回の舞台は廃れた漁村。潜水艦の中、密室で発見された館長の殺害を実行した犯人、そしてその殺人の方法について調査を進めていくのだ。

本作では探索を進める中で手がかりを集めていき、特定の疑問に対する推理を展開していく。探索はポイント&クリックの形式で進行していき、マップから潜水艦の各部屋を訪れ、怪しいものをクリックして調査していく。前作については調査の中でパズルゲームのようなパートも存在していたため、本作についても手がかりを得るために知恵を絞る必要もありそうだ。推理については疑問に対して集めた手がかりをカードのように組み合わせて回答を作成していくことで進行していく。推理が難しい場合もヒント機能が用意されているとのこと。

本作は2Dアニメーションとして描かれる特徴的なアートスタイルも魅力だ。カートゥーン調で描かれるキャラクターたちはみな一目でその人とわかる見た目をしており、会話シーンではぬるぬると動くアニメーションを楽しむことができる。また、前作では2Dで表現されていた手がかりは3Dオブジェクトにパワーアップ。さまざまな角度から眺めることで、じっくりと隠された秘密を探すことができるようになっている。

本作を手がけるSFB Gamesはイギリスのロンドンを拠点とする開発スタジオだ。Tom Vian氏とAdam Vian氏のきょうだいによって2002年に設立された。Flashゲームから始まり、モバイルからPC/コンソール向けまで幅広いゲームを開発している。コンソール向けにはサバイバルホラーの『Crow Country』や『Detective Grimoire』シリーズを開発してきた。

前作『Tangle Tower』は「非常に好評」ステータスを、シリーズ初代作品の『Detective Grimoire』は「圧倒的に好評」を獲得しており、魅力的なキャラクターやフルボイス演技などのアドベンチャーとしての完成度が高く評価されている。そのほか本作にもヒント機能があるように、推理としては軽くプレイできるハードルの低さや、一方で証拠から犯人やその手法を推理していくミステリーが楽しめるとして、高く評価されているかたちだ。続編となる『The Mermaid Mask』でも同様の魅力を発揮することに期待したい。ちなみに本作はデモ版がSteamにて配信されている。興味がある方はプレイしてみてはいかがだろうか。

『The Mermaid Mask』はPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch2向けに7月17日に発売予定。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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