海洋惑星オープンワールド『サブノーティカ2』、“リリース1時間”でもう売上100万本達成。マルチプレイ対応のシリーズ最新作、超爆速で大台到達

Unknown Worlds Entertainmentは5月15日、『サブノーティカ2』の早期アクセス配信を開始。人気海洋探索サバイバル作品の最新作として登場した本作は、すでに100万本の売上を突破する爆発的な人気を誇っている。

Unknown Worlds Entertainmentは5月15日、『Subnautica 2(サブノーティカ2)』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも展開中だ。なおゲームは日本語表示に対応する。

『サブノーティカ2』は、海洋惑星オープンワールドゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。開発を手がけるのは、KRAFTON傘下となったUnknown Worlds。本作では、これまでのシリーズ作品の舞台であった4546Bとは異なる、新たな惑星が舞台となる。プレイヤーは未知の惑星の海中を探索し、資源採集やクラフト、建築などのサバイバルをおこなう。本作はシリーズ作品として初めて、最大4人でのマルチプレイが実装。早期アクセス配信期間中には、さらなるカスタマイズ要素が実装されていくという。

本作は当初2025年内のリリースを予定していた。しかしフィードバックを受けた改善の為に2026年に延期。その途上では開発元Unknown Worldsのリーダー陣が交代するといった事態もありつつ、このたび5月15日にとうとう早期アクセス配信となった。

そんな本作はリリース後から爆発的な人気を記録。本作公式によれば、なんと早期アクセス配信開始から約1時間ですでに100万人のプレイヤーを達成したとのこと。本作はXbox Games Pass向けに提供されているものの、画像では「1million copies sold」との記載があるため、おそらく純粋な売上本数で100万本を達成したものと思われる。いずれにせよ、圧倒的な人気がうかがえる。

SteamDBでもその人気の一端がうかがえる。確認するとピーク時にはなんと46万人以上のプレイヤーが本作をプレイ。本稿執筆時点でもまだ30万人程度がプレイしており、現時点では『Dota 2』などを抜き、Steam全体で2番目にプレイヤー数が多い作品になっている。

本作は評価面でも上々のスタートを切っている模様。Steamユーザーレビューでは約1万件中91%が好評を投じる「非常に好評」ステータスを獲得。本作では過去作からのUI刷新がアピールされており(関連記事)、コンパスの見た目変更によって、どちらを向いているかわかりやすくなるなどの改善が図られていた。そうしたシリーズ過去作からの改善要素が好意的に受け入れられているようだ。

また、まだ早期アクセスの開始から間もないだけあり、序盤をプレイした所感によるレビューが大半を占めているものの、初期の感触は上々とする意見が多い。まだ内容に粗削りな面があるとする指摘は一定数ありつつも、壮大な海の中での探索サバイバル要素が高く評価されている格好だ。本作は2~3年の早期アクセス配信期間となることが伝えられており、期間中における本作の進化には期待が寄せられる。

『Subnautica 2(サブノーティカ2)』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中だ。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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