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ふしぎ生き物の町づくりサンドボックス『Ornelia』発表。「やさしい世界」を作るほど世界が発展する異世界創造ゴッドゲーム
Gameleon Studioは6月2日、町づくりサンドボックスゲーム『Ornelia』を発表。本作はKinousと呼ばれる生き物が暮らす谷で町づくりをするサンドボックスゲームだ。

Gameleon Studioは6月2日、町づくりサンドボックスゲーム『Ornelia』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおリリース予定日は未定で、早期アクセス版として発売予定だ。
本作は神の視点から、長い耳を持つKinousと呼ばれる種族が生きる魔法の谷で、町づくりをおこなうサンドボックスゲームだ。本作では無際限に継続できる建築モードが基本のゲームプレイになるという。早期アクセス版で実装予定の「クリエイトモード」では、建物の配置、土地の飾り付け、Kinousの住居を作るなど、自分のペースで自由に世界を作ることができる。

プレイヤーはゲームプレイの中で、建物や木、花畑などといったさまざまなオブジェクトを自由に配置できるという。Kinousたちはプレイヤーが作り上げた世界に反応し、喜んだり、お祝いをしたりするだけではなく、時には助けを求めてくることもあるようだ。そういった際にはKinousをつかんで、直接手助けすることも可能。また、この地を導く精霊の姿となって、彼らの生活に介入することもできるという。

Kinousたちはプレイヤーの行動や作った世界に幸せを見出していく。すると毎晩、彼らの喜びがこの土地の「Kiskanu」という聖なる木にエネルギーを与え、世界に光と再生をもたらすという。プレイヤーがKinousたちに優しい世界を作るほど、世界がさらに発展していくというかたちになっており、プレイヤーがいかに慈悲深い神として彼らを導くことができるかが重要になっていくようだ。

また、バージョン1.0では「アドベンチャーモード」が実装される予定。こちらでは、優しさの力を使ってKiskanuの木を再生させてゆく物語が展開されるようだ。早期アクセスの期間はフィードバックの状況によるが、リリースから6か月を目途にしている。早期アクセス期間中にも徐々にコンテンツの追加をおこなっていくという。具体的なアップデートのロードマップは、早期アクセス配信後に公開する予定とのこと。
本作の制作を手掛けるGameleon Studioはフランス・リヨンを拠点とする企業だ。同社は主にゲームの美術やキャラクター、プロップ制作など、グラフィック関連のアウトソーシングをおこなう企業として活動している。Steamでの自社作品発売は初だという。一方でグラフィック制作では大手企業との協業経験もあり、心休まる自然やかわいらしいKinousたちなど、グラフィック面での高いクオリティが期待できそうだ。
『Ornelia』はPC(Steam)で近日早期アクセス版として発売予定だ。
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