『NTE』大型アプデVer.1.4では“ガチ”テーマパーク開園、アトラクション10種以上。魔女「クロバネ」&バンド少女「明音凛」実装、ポルシェ新車2種などドカ盛りで9月30日配信へ

『NTE: Neverness to Everness』Ver.1.4「名もなき祈歌」の詳細が明かされた。

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Perfect World Gamesは9月16日、『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)のVer.1.4「名もなき祈歌(いのりうた)」を紹介する予告特別番組を配信した。新たなプレイアブルキャラクター「クロバネ」「明音凛」のほか、新エリア「プカランド」やPorscheコラボ第2弾など、多数の新コンテンツが明らかにされている。

『NTE』は、PC/Mac/PS5/iOS/Android向けに配信中の基本プレイ無料・超自然都市オープンワールドRPGだ。プレイヤーは骨董品屋「エイボン」に所属する“異象ハンター”として、大都市「ヘテロシティ」を巡り、街に潜む異象を収容・解決していく。

9月30日に配信予定のVer.1.4では、前後半それぞれに新たなストーリーコンテンツが追加される。前半では、魔女の家に住む「クロバネ」のもとへ届いた謎の手紙をきっかけに、新たな物語が展開される。舞台となる「セントアルボ村」は、枯れた木にカカシが吊るされた、ヨーロッパ風の重苦しい雰囲気が特徴の新たな地点異象だ。映像では炎に包まれる村の姿も確認でき、これまでとはまた異なるシリアスでダークな物語が描かれそうである。

またVer.1.4前半では、クロバネがプレイアブルキャラクターとして実装される。クロバネはユグアッシュ廷に属する魔女。骨董品集めを趣味としており、これまでは魔女の家でオラクルストーンの収集報酬や占いなどを担当するNPCとして鑑定士を支えてきた。

戦闘におけるクロバネは、ピックアップキャラクターとしては初となる魂系統で、特徴は「即時連環」。主人公と同じく、連環値を貯めていなくとも条件を満たせば即座に異能連環を発動できる。

戦闘中は異能「黒き神託」を用いて、言葉によって対象に暗示をかける。通常攻撃を長押しすると敵の動きを遅くできるほか、バイレールスキルが命中した相手には「失楽の羽」を刻印。他のキャラクターで攻撃した際に追加ダメージを与えられる。さらにEXレール終結を使用すると「救世の魔女」へと姿を変え、敵にダメージを与えながらチーム全体の攻撃力をアップ。自身でも火力を出しつつ、占い師らしく仲間を支援する戦闘スタイルとなるようだ。

なお街ではカラスへと変身し、空中を高速飛行することも可能。また車に乗って暴走するなど、普段の落ち着いた姿からは想像しづらい一面が見られるイベントも用意されているようだ。クロバネの限定ボード「終局のオラクル」は、9月30日のアップデート後から10月21日6時59分まで開催予定となっている。

続いてVer.1.4後半では、番外編「とある伝説バンド(なのか?)の始まり」の続編となる「あの日の私たちへ」が追加される。

前回、明音凛、ナナリ、ハニアとともにバンド「ネコトリ!!!!」を結成した鑑定士は、今度はクレイモン学園の創立記念祭でステージに立つことになる。明音凛の複雑な過去にも触れながら、バンドとして成長していく物語となるようだ。クレイモン学園も、文化祭を思わせる装いへと変化する。

後半のピックアップキャラクター「明音凛」は、ライブハウス「スターサイン」でアルバイトしている少女。「ネコトリ!!!!」ではボーカルを担当している。ストーリームービーで披露された『BanG Dream! It’s MyGO!!!!!』の楽曲「迷星叫」のカバー動画は、記事執筆時点でYouTubeにて160万再生を突破している。

さらに予告番組では、「ネコトリ!!!!」による新たなコラボ楽曲も予告された。「涼宮ハルヒの憂鬱」の劇中歌「God knows…」と思われるイントロが演奏されており、こちらも注目を集めそうだ。

相系統の明音凛は、元異象ハンターという経歴を活かして戦闘でも活躍する。エレキギターから音の刃を飛ばし、中・遠距離から攻撃可能。バイレールスキルで「ハーモナイズ」を付与すると、その後の攻撃に追加ダメージが発生するなど、単体への攻撃力に優れたキャラクターとなるようだ。

ちなみに街ではいつでもギターを取り出して演奏可能。好きな場所でストリートライブを楽しめる。限定ボード「一番星」は、10月21日のアップデート後から11月11日6時59分まで開催予定だ。

そしてVer.1.4では、前回のアップデートで予告されていたテーマパーク「プカランド」がついに開園する。

ひとつの島全体が巨大な遊園地となっており、4つに分かれたエリアでさまざまなアトラクションを楽しめる。各アクティビティでは専用通貨「プカスターズ」を入手でき、新たな乗り物「プカ船」やグライダー、称号、円石などの限定アイテムと交換可能。夜にはイルミネーションや花火ショーも開催され、時間帯によって異なる景色を楽しめるという。

アトラクションとしては、レール上を移動しながらコインを集めるジェットコースター、ランダムな地点からスタートする迷路、一人称視点で仕掛けを解きながら“存在してはならないもの”から逃げるお化け屋敷など、それぞれ実際に遊べるものが多数用意されている。

なかには「フリーフォールを宇宙まで飛ばしてキャンディを撃つ」といった、『NTE』らしく一筋縄ではいかないものも。どれから遊ぶか迷った場合には、ガイドブック「プカ・ガイド」を使って各地点を巡りながら報酬を集めることもできる。予告番組で紹介されただけでも10種類以上のアトラクションが確認できており、かなり本格的なテーマパークとなりそうだ。

このほかにも、Ver.1.4では多数の新コンテンツが追加される。新たな異象依頼では、主人公が小さくなって子猫から逃げ回るものや、亡霊を乗せた「ゴーストバス」を追うものなどが登場。異象によって生まれる奇妙な光景に、再び巻き込まれることになるようだ。

さらに、1000階に及ぶタワーを攻略していくバトルコンテンツや、なぜかジンジャーブレッドの姿になって相手と早撃ち勝負を繰り広げる1対1のPvPコンテンツ「サクサク黄金祭」なども実装される。

カスタマイズ要素としては、キャラクターに装飾を追加できる「デコパーツ」が登場。衣装とは別にワンポイントのアクセサリーなどを加え、キャラクターをさらに自分好みに飾れるようになる。

Porscheコラボ第2弾も発表された。新たに「Porsche 911 Turbo(930)」と「Porsche Taycan Turbo GT with Weissach Package」が登場し、ブラインドボックスから入手可能。第1弾と同じく、円石とファンスのどちらでも挑戦できる。

第1弾で登場した「Porsche 918 Spyder」のブラインドボックスも、ガチャ回数を引き継いだ状態で復刻。さらに3台すべてを所有すると「Porscheクラブ」が解放され、特殊な塗装やパーツなどの特典を利用できるという。

そのほか、衣装やサイコロなどを獲得できる新たな名声レベル、「スターズ・バレー」のマルチプレイ、フォトモードでドローンが乗り物を追尾するトラッキング機能など、さまざまな新機能や調整も実装予定だ。

新たなストーリーにプレイアブルキャラクター2名、10種類以上のアトラクションを備えるプカランド、そしてPorscheコラボ第2弾。Ver.1.4も、かなりの物量を伴うアップデートとなりそうである。

『NTE: Neverness to Everness』は、PC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games)/Mac/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。Ver.1.4「名もなき祈歌」は9月30日配信予定。

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Yusuke Sonta
Yusuke Sonta

『Fallout 3』で海外ゲームに出会いました。自由度高めで世界観にどっぷり浸れるゲームを探して日々ウェイストランドをさまよっています。

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