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『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』はすでに99%完成。“マシマシ盛り盛り”に進化したゾンビアクションに
『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』の制作状況や続編開発に至った経緯などが、東京ゲームショウ2026のステージイベントにて明かされた。

セガは9月18日、現在開催中の東京ゲームショウ2026の会場より「ファンタイムSHOWスペシャル生配信」を放送。この中で、ドラガミゲームスが手がけるゾンビアクションゲーム『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』のステージイベントを実施した。
本作は、ゾンビアクションゲーム『ロリポップチェーンソー』およびそのリメイク版『LOLLIPOP CHAINSAW RePOP』に続くシリーズ最新作だ。PS5向けに2027年発売予定。

『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』では、女子高生ゾンビハンターであるジュリエットがふたたび主人公として登場し、チェーンソーを武器にゾンビの大群を豪快に薙ぎ倒していく。ジュリエットは新たな衣装に身を包み、よりパワーアップしているという。また、ボーイフレンドのニックも、依然生首の状態で登場するようだ。
本作はドラガミゲームスと、台湾のIP投資・開発企業であるNADA HOLDINGS、そして、開発担当のJP UNIVERSEという座組にて制作中。JP UNIVERSEは、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた田畑端氏が率いるRPGプラットフォームカンパニーだ。また、オリジナル版にてシナリオを手がけた結城昌弘氏や、キャラクターデザイン・美術に携わった猫将軍氏らも参画している。


今回実施された東京ゲームショウ2026でのステージイベントでは、ドラガミゲームス代表取締役社長の佐藤昌平氏、NADA HOLDINGS創業者兼代表取締役社長のJoe Teng氏、JP UNIVERSEの田畑端氏および開発ディレクターを務める那須靖明氏などが登壇し、本作について紹介した。
まず続編開発が決定した経緯としては、NADA HOLDINGS側からの働きかけがきっかけだったという。Joe Teng氏自身が『ロリポップチェーンソー』の大ファンだそうで、リメイク版『LOLLIPOP CHAINSAW RePOP』が発表された2022年に、ドラガミゲームスに続編について企画提案し、その後実現したそうだ。

本作のゲームプレイなどの詳細はまだ公表されていないが、ステージでは本作の3つの魅力が紹介された。1つ目は「キャラクター」で、主人公ジュリエットをゾンビの群れの中でさらに目立たせるべく、スターから大スターにするという。また、新たなファンも獲得できるように、誰が見ても格好良く、魅力的でスター性のあるキャラクターを突き詰めると説明された。
2つ目は「キュートでイカれた世界観」だ。前作では、ホラーな世界ながらポップでキュートでキッチュでスタイリッシュな要素を融合して表現された。新作ではこれをベースとしつつ、“マシマシ盛り盛り”にするという。また、前作で表現されたのはその世界観の一部であっただろうとし、それをさらに広げてより魅力的にしているそうだ。そして3つ目は「爽快なアクション」である。何も考えなくても、触った時に気持ちよくアクションが出ること、そしてジュリエットが魅力的に映る点にこだわって開発しているそうだ。
また、本作の開発の進捗は現在99%で、リリース日まで改善を続けていく段階にあるとのコメントもあった。なお、会場では本作のPVが披露された。そこでは前作譲りの過激な表現はあえて抑えており、今後そうした表現も徐々に披露していくとのこと。
『ロリポップチェーンソー 2 Back2Back』は、PS5向けに2027年発売予定だ。
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