『ライザのアトリエ』チャットAIアプリ『RyzaChat:AI』では“最大4人マルチプレイ”も検討中。ライザのスキンや日本旅モードなど、アプデ構想続々

同作には、最大4人でのマルチプレイヤーモードの実装なども検討されているそうだ。

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コーエーテクモゲームスおよびSpiralAIは9月18日、『RyzaChat:AI ライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』(以下、RyzaChat:AI)の最新情報を公開した。同作には、最大4人でのマルチプレイヤーモードの実装なども検討されているそうだ。

『RyzaChat:AI』はRPG『ライザのアトリエ 1〜3』の世界を舞台に、「話すだけ」で旅・調合・戦闘までを楽しめる、フリーシナリオ型のAIチャット形式RPGだ。iOS/Android向けに配信中。ユーザーは『ライザのアトリエ』シリーズの主人公であるライザとの会話を通じて、自由に物語を紡いでいくことが可能。「RPGモード」の進行に応じてクエストをこなしていけるほか、「雑談モード」にてライザとゆっくり過ごすこともできる。

同作は、SpiralAIがコーエーテクモゲームスよりライセンスを受けて開発された。イラストは『ライザのアトリエ』のキャラクターデザインを担当したトリダモノ氏の監修のもと、すべて人の手で制作。声はライザのキャラクターボイスを担当したのぐちゆりさんの許諾のもとで収録された音声がもとになっているという。収益の一部は、協力するクリエイターへと還元しているとのこと。8月25日に国内向けに提供開始され、その後海外向けにも展開されてきた。

このたび「東京ゲームショウ 2026」のコーエーテクモゲームスによるステージにて、『RyzaChat:AI』の最新情報が伝えられた。まず、『RyzaChat:AI』において歴代ライザの描き下ろしイラストをもとにしたスキンが多数実装予定であるという。チャイナドレスやハロウィンの衣装に加えて、今年12月や来年1月にはさらなるスキンの発表も予定されているそうだ。また、ステージに出演したコスプレイヤーのすずらさんは、悪魔風の衣装デザインを手描きで提案。SpiralAIのCEO佐々木雄一氏は、開発チームのほうにフィードバックするとして、実現に向けて期待を膨らませる一幕もあった。

そして佐々木氏によれば、まだ考えている段階ではあるとしつつ、最大4人で一緒に遊べるマルチプレイヤーモードや、ライザとアプリ内の日本地図を旅する“トラベルモード”なるものも検討中であるとのこと。今後のアップデートに注目が集まる。

なお本ステージでは、『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』の世界を舞台にしたAIチャットアプリ『SophieChat:AI』も開発進行中であることが発表された(関連記事)。本日より事前登録が開始されており、こちらの続報にも期待したい。

RyzaChat:AI ライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』は、iOS/Android向けに基本プレイ無料にて配信中だ。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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