「高低差あり」和風ローグライクダンジョン探索RPG『カグラデン』Steamにてお披露目。高さも活かし、六角グリッドのダンジョンを攻略

ジェットスタジオは9月18日、『カグラデン(Kaguraden)』のSteamストアページをお披露目した。本作は六角形で構成されたマップを攻略するローグライクRPGだ。

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株式会社ジェットスタジオは9月18日、『カグラデン(Kaguraden)』Steamストアページを公開した。同作はNintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに2027年リリース予定。Steamのストアページでは、本作の概要なども明らかになっている。

『カグラデン』は、拾ったアイテムなどを駆使して高低差のある六角形で構成されたマップを攻略していく、ローグライクRPGである。本作の主人公であるカグラは、鬼と人間の血を引く少年だ。本作では、カグラが村に祀られていた封印刀の封印を解いてしまい、各地に異変が発生。カグラは災いを沈めて封印刀と刀の力を取り戻すため、活性化したモノノケたちと戦いながらダンジョンへ挑むこととなる。またカグラは旅の中で、自分自身についても知っていく。人か鬼か、少年が二つの血と向き合う旅がダンジョン攻略とともに繰り広げられる。

ゲームプレイとしては、本作では冒険するたびに構造が変化するダンジョンで、敵との戦うようだ。カグラのレベルは毎回1からスタートする。ダンジョン内にはさまざまなモンスターやアイテム、イベントなどが存在。プレイヤーは能力や手に入れたアイテムを駆使して、状況を突破していくという。アイテムとしては武器や盾、矢、服、お札などが登場。画面を見る限り、鬼力なる要素も存在するようだ。またゲーム内では主人公と敵のキャラクターたちが、ターン制で行動する。いわゆる「不思議のダンジョン」に近いゲームプレイが待っているのかもしれない。

本作ではフィールド上のマスが四角ではなく、六角になっている。同ジャンルの作品では、多くの作品で四角形のマスが採用されている。本作では六角形になったことで、最大6体の敵と隣接。さらに高低差も設けられており、高さにも気をつけて立ち回ることとなるようだ。六角形のマスと高低差を採用した、ローグライクRPGとなっているわけだ。要素としては、本作には武器40種、盾30種、服20種未識別のアイテムも登場。和の世界をモチーフとした60種類のモンスターには、強さなどの異なる3種類のランクも用意されている。また冒険中に入手したアイテムは持ち帰りも可能。合成や強化、お金を使った村の発展システムなども用意されているそうだ。

本作は、国内の株式会社ジェットスタジオが手がけている。プレスリリースによると、同社はゲーム会社ワープのメンバーによって2001年に設立された3DCD制作会社。最近では、劇場版「魔法科高校の劣等生 四葉継承編」の3DCGムービー制作協力や、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』のデジタルアートブック/デジタルサウンドトラック/デジタルノベル実装協力、『ペルソナ5 タクティカ』のメニューUI実装協力などをおこなってきたようだ。

プレスリリースによると同社は現在、長年のCG制作で培ってきた技術と経験を活かして、原点であるゲームづくりに再挑戦しているという。本作『カグラデン』は、そんなジェットスタジオによる第1弾タイトルとなるようだ。

『カグラデン』は、Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに2027年リリース予定だ。また本作は、一般向けには9月19日より開催予定の「東京ゲームショウ2026」へ試遊出展中。ブースではオリジナルイラストカードとステッカーが配布されており、さらに試遊すると限定ステッカーももらえるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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