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協力マルチ対応・大人気残酷美ARPG『No Rest for the Wicked』正式リリースを来年3月へ延期。期待される水準目指し、パフォーマンス・クラスシステムなどさらに磨き込み
Moon Studiosは9月2日、『No Rest for the Wicked』の正式リリースを延期することを発表した。当初予定していた2026年10月から、2027年3月へと延期になるという。

デベロッパーのMoon Studiosは9月2日、『No Rest for the Wicked』の正式リリースを延期することを発表した。当初予定していた2026年10月から、2027年3月へと延期になるという。延期に伴い、正式リリースと同時に予定されていたPS5版の配信も同月に変更となるそうだ。
『No Rest for the Wicked』はハック&スラッシュ形式のアクションRPGだ。本稿執筆時点で、PC(Steam)にて早期アクセス配信中。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『No Rest for the Wicked(ノー レスト フォー ザ ウィケッド)』の世界では、国王が崩御し、傲慢で未熟な王子が王位を継承。そして時を同じくして、ペスティレンスと呼ばれる悪魔のような疫病が大陸中に蔓延した。その疫病を鎮めることを使命とする主人公は、辺境のサクラ島を訪れる。
多様な環境を有するサクラ島には、疫病によって怪物と化した人々や侵略軍の兵士などの敵がおり、プレイヤーはソウルライクなバトルを繰り広げることとなる。本作には多種多様な武器が存在し、戦利品などとして入手可能。武器のカスタマイズや防具のクラフト、装備の重量管理といった要素も用意されている。
また島の都であるサクラメントでは、物件を購入して内装などを自分好みにカスタマイズしたり、釣りや農業をしたりといったことが可能。そして住民と交流し、街の再興を手伝うことになる。

このたびのMoon Studiosの発表によると、同スタジオは小規模ながらも妥協したくない基準があり、10月時点で本作がその基準に満たない見込みであることが延期の大きな理由であるそうだ。今回、2027年3月に正式リリースの日程を延期したことで、パフォーマンスの改善やクラスシステムの調整、そしてゲーム全体のブラッシュアップをおこなっていくという。正式リリース時には、現状よりもさらなるクオリティアップを見込めることだろう。
また、延期した期間にはさらなるクローズドベータテストを実施するほか、12月にはオープンベータテストを実施する予定であるそうだ。その詳細は本作の公式SNSで発表されるそうなので、本作に注目している人は今後そちらもチェックされたい。
なお、2027年1月1日以前にSteamで本作を購入したユーザーには、早期アクセス期間中に支援した感謝として「Founder’s Pack」を特典として配布するそうだ。また、PS5版の予約受付は2027年1月より開始となり、そちらも予約のタイミングで特典を獲得できるという。さらに、プレイヤー向けの情報配信を近日中に予定しているそうで、特典を含めた最新情報については同配信で発表されるのを待ちたい。
『No Rest for the Wicked』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。Steam向け正式リリースおよびPS5向けには2027年3月配信開始予定。
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