マルチ対応リアル洞窟探検ゲーム『Cave Expedition』発表。“本物の洞窟探検家”が携わり、音も岩肌も「洞窟で収録」した本気仕様

Moonmilk Gamesは8月31日、洞窟探検シミュレーションゲーム『Cave Expedition』を発表した。

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デベロッパーのMoonmilk Gamesは8月31日、洞窟探検シミュレーションゲーム『Cave Expedition』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|Sで、2027年配信予定。

本作は、リアルな洞窟探検を体験できるゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。

『Cave Expedition』には、いわゆるドライケイブ(乾いた洞窟)とウェットケイブ(水没箇所のある洞窟)が収録。プレイヤーは、それぞれに適した装備を持ち込んで探検し、できるだけ深い場所まで到達し、そして地上へ無事生還することを目指す。

洞窟では、非常に狭い通路や水没した水の中を通ったり、縦穴を降りて行ったりなどすることになり、入念な準備とルート選定が大事になるという。探検に向かう前には装備をカスタマイズでき、クライミングロープやアンカー、SRT(シングルロープテクニック)用の各種装備を用意するほか、洞窟内の気温に応じた服装や、ウェットケイブならダイビング器材も選択することになるだろう。

公開されたトレイラーでは、洞窟探検中にドリルを使って岩肌に穴を開け、アンカーを打ち込んでクライミングロープをかけていく様子が見られる。本作では、そうしたリアルなゲームプレイが特徴となるようだ。深くへと潜るほど、より多くの装備が必要になり、選択の重要性も増していくという。

道中では、シャベルを使って掘削したり障害物を除去したりといった場面もあるそうだ。そうした装備品はショップにて購入可能。現時点で詳細は不明だが、到達深度などに応じてお金を獲得できるのかもしれない。ショップでは、装備品のアップグレードも可能とのこと。

また、公開されたゲーム画面からは、プレイヤーの空腹度や疲労度、体温などのステータスを管理する要素が存在することも伺える。そうして探検を進める中では、突然広大な空洞が現れたり、暗闇の中で神秘的に光る生物あるいは植物に出会えることもあるようだ。

本作の開発元Moonmilk Gamesは、スウェーデンに拠点を置くスタジオだ。洞窟用のボクセルシステムやSRTシミュレーションなどの開発過程を2024年頃から動画で公開しており、今回『Cave Expedition』として正式発表したかたちである。本作は、スタッフ自身の洞窟探検の経験を元にリアリティを重視して開発しているそうで、作中のサウンドやテクスチャに関しても世界中の洞窟で収録したものを使用しているそうだ。

『Cave Expedition』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S向けに2027年配信予定だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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