肉塊となって街を呑み込むゲーム『ROLLA』10月1日配信へ。人も車も全てを喰らう、阿鼻叫喚“B級ホラー風”アクション

Pantaloonは8月25日、Tyrmä Gamesが手がける『ROLLA』を10月1日に発売すると発表した。

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パブリッシャーのPantaloonは8月25日、ショーケースイベント「Pixel Arcadia」にてTyrmä Gamesが手がける『ROLLA』を10月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『ROLLA』は、B級ホラー映画にインスパイアされたアーケードスタイルのアクションゲームだ。起源も動機も不明な脈打つ肉塊が街を蹂躙し、多数の死傷者が出る凄惨な様子がニュース映像として報道されていた。プレイヤーは地球外生命体の肉塊「ROLLA」となって、建物を破壊し、人を捕食して巨大化しながら、生き残りを目指すこととなる。

ゲームプレイは見下ろし視点で進行。開始時に車ほどの大きさの肉塊を転がして体当たりすることで、建物を破壊したり、人を巻き込んだりできる。破壊や捕食をするほどに肉塊は大きくなり、より大きな建物を破壊できるようになっていく。しかし、逃げるだけの人間がいる一方で、警察や軍隊も出動し、銃や火炎放射で反撃してくる。ダメージを受けると肉塊のサイズが小さくなってしまい、倒されるとゲームオーバーだ。倒されるまでにより多くの建物を破壊し、人を捕食し、より長く生き延びてハイスコアを狙うことが目的となる。また、画面下部に字幕が存在する、ニュースの速報映像を模した画面レイアウトも特徴となっている。

本作には世界各地の複数の都市マップを収録。それぞれのステージには独自のミッションと収集要素も用意されている。目標の時間を生き残るには、クールダウン制のダッシュによって銃撃や空からの爆撃を避けることが不可欠となる。また、転がって巻き込まずとも人間や車を捕食するアクションが用意されているため、強い攻撃を避けつつ遠くから捕食することも可能だ。そのほか、マップ中には一定時間のパワーアップアイテムが登場することもあり、それらを活用することで生存の可能性も高まっていく。オンラインリーダーボードも備えており、各ステージのハイスコアをほかのプレイヤーと競うことも可能だ。

そんな本作が、ショーケースイベント「Pixel Arcadia」にて10月1日に発売されることが発表された。本作は2025年9月にSteamストアページが公開され、同年10月にデモ版が配信。デモ版向けに複数回のアップデートがおこなわれ、直近では8月にもアップデートが配信されている。新ステージやUIの全面的な見直し、アンロック制のミッションなど初期のデモ版から大きく変わっているため、過去にプレイ済みの方もあらためてデモ版をプレイするのもいいだろう。

ちなみに、本作を手がけるTyrmä Gamesによれば、本作に「勝利条件」がなく最後に倒されてしまうのは、B級ホラー映画ではモンスターが勝利することがめったにないことを再現しているそうだ。とはいえ本作はゲームなので、特定の条件を満たすことでクリアできる方法があるという。製品版では生き延びるだけでなく、クリア条件を探るのもよさそうだ。

『ROLLA』は、PC(Steam)向けに10月1日にリリース予定だ。ストアページによると、現時点で日本語対応はしていない。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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