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『エースコンバット8』はターシャに釣られてバクスターにハマる。『ウィッチャー3』リマスターは“スキルツリー化”が好印象。『アキバロスト』は実写系ADVとしてリッチ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。563回目です。

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。564回目です。今年も残り2か月。
地味に体力使う
対応プラットフォーム:Nintendo Switch(『GUITAR LIFE -LESSON1-』)

今週は『遺跡掘り』を少しプレイ。家の裏庭で遺物を発掘するゲームで、ホリのギター教習ソフト『GUITAR LIFE -LESSON1-』同梱のギター型コントローラーを使ってプレイすることが大きな特徴です。ギターのボディをシャベルのさじ部分に見立ててネックを両手で握り、プレイヤーが実際に掘る動作をすると、ゲーム内でも地面を掘れる。そしてどこかに埋まっている遺物を発掘することを目指す。
Joy-Con単独でも似たようなゲームプレイを実現できたとは思うが、ニッチなギター型コントローラーをあえて必須としたところに開発者の強いこだわりがうかがえる(接続しないと警告が出て動かないため本当に必須)。筆者は元々ユーザーだったが、本作のためにこれを買い求める人はどれだけいるだろうか。それにしても、ホリからは対応ソフトが開発中だと予告されていたが、まさかギターとして使わないゲームが最初に出てくるとは思わなかった。
by. Taijiro Yamanaka
カードバトルと青春
対応プラットフォーム:PC(Steam)

今週は、積んでいた『ミカネノカード』を遊んでいました。本作は、気がつくと謎の空間にいた主人公が、同級生の少女・仙波ミカネの作ったカードで戦っていく、デッキ構築カードゲームです。プレイヤーは、ミカネの作ったカードの中から、12枚のカードを使ってデッキを構築。ターンごとに攻撃で使うカードと防御で使うカード、1枚ずつを選んでバトルを繰り広げていきます。カードとしては、バトル中に使った回数に応じて火力があがっていく前進、手札をすべてデッキから取り除いてその分相手にダメージを与える劇場、捨て札の枚数に依存するカードや攻撃/防御のバフカードなども登場。シンプルなカードバトルの傍ら、ミカネと主人公のちょっとしたストーリーも描かれていきます。
本作はゆっくり遊んでも2時間もかからないぐらいの内容になっています。そんな短い作品ではあるんですが、カードゲーム部分はシンプルながらデッキの幅があり、ちょっと手応えのある個性的な敵も登場するなど、気の利いた内容になってます。またカード部分も関係した青春のストーリーも展開。遊ぶタイミングを逃して積んでいたゲームを崩してみたら、小粒ながら遊びがいのある内容で、嬉しい驚きが待ってました。
by. Keiichi Yokoyama
萌ヲタの翼
対応プラットフォーム:PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE(エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ)』を遊んでいます。シリーズ未経験ですが、ターシャ・セヴェルスカヤをモチベーションに軽率に購入、SNSで「今作はストーリー重視なのでキャラ推しでも楽しめそう」というのを見かけ、後押しになりました。めっちゃ普通に楽しんでます。ちなみに今はターシャよりも教授が好きです。
かっこいいと思ってエキスパートモードで始めましたが5度ほど海に突っ込み、一旦スタンダードモードに。機体操作のノリがどうしても『マリオカート』になってしまうんです。アクセルをすぐ押しっぱなしにする癖に加え、ピッチとロールだと頭ではわかっていても、気づけば行きたい方向へスティックを倒してしまう。そういった点をなかなか矯正できず、ミッションもそこそこにフリーで練習中です。
ゲーム体験で一番新鮮だったのはリプレイですね。プレイ全編を様々な視点で保存してクリア後に振り返れるという体験ははじめてでした。ランクEの結果でもそこそこかっこよく映っていてすごい気持ちよくなれます。急いでなかったら是非にやにやしてみてください。期待していたストーリー面もミッション中や前後の会話が面白い。シリーズ未経験ながら、戦闘機を飛ばすこと自体も含めて、ほかではあまり味わえない体験ができているなとかなり高評価です。
by. Genki Hashimoto
まさに集大成
対応プラットフォーム:PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S

『エースコンバット8 ウイングス・オブ・シーヴ』をプレイしていました。先行アクセスが始まるや否やさっそく遊びはじめ、夢中でひとまず1周プレイし終えたかたちです。操作感としては『7』よりもやや機体が重くなったような、慣性が効いたような感じがしており、演出の強化と相まって重量感がより鮮明に伝わるようになった。雲の質感も相変わらずすごい。一人称視点でのムービーパートは、制作にあたってレーザースキャンしたという空母の作り込みやテクスチャの具合なども相まって、本当にそこにいるかのような感覚を覚えました。
一方でゲームプレイでは一部のリアリティある要素を廃したことが気持ちよいゲームプレイに繋がっている印象もあり。『7』における落雷でのHUD乱れや砂嵐下でのタンクローリー追撃任務などは、没入感や味付けという意味では面白かったものの、ミッションとしては少し取っつきづらかった部分がありました。そうした要素の調整なども含め、外連味とリアリティのバランスが取られていることも面白さに寄与しているのかなと。そして何よりも、“真のエース”としてプレイヤーが成長していく過程としてのストーリーが気持ちいい。『5』などを思わせる、ジョーカー隊の小隊としてのまとまりの良さもある。まさに『エースコンバット』の集大成と言っても過言ではないクオリティだと思います。
by. Kosuke Takenaka
次世代化
対応プラットフォーム:PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2

『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』を遊んでいました。オリジナル版は拡張パックまでがっつり遊びこみましたが、次世代機向けアプデ時にはあまりプレイしなかったので実質約10年ぶり。2015年発売とはいえもともと綺麗なゲームでしたが、グラフィック面はリマスターの名に違わぬ変貌ぶりです。オリジナル版と比べて全体的に鮮やかな色味になっていて好みが分かれている様子も見られますが、個人的にはこれはこれで好き。パストレーシングを適用するとさらに雰囲気の変化が際立って次世代化を実感できます。リッチなアニメーション付きの会話シーンが本作の一番の魅力だと思っているので、そこの見ごたえが増してるのが良いですね。
あくまでリメイクではなくリマスターなので、ゲームプレイについてはブラッシュアップされつつも概ね当時のまま。ただアビリティがスキルツリー化された点は好印象で、自分の中で定石になってたアビリティはすぐに取得できず新たにビルドを模索することになったり、序盤は割と新鮮に遊べています。さすがに2周3周していた人には物足りないかもしれませんが、個人的には記憶がぶっ飛んでいるので改めて本作を楽しむちょうどいい機会。重量級ゲームですが、新拡張パックまでに復習を終えたい……。
by. Hideaki Fujiwara
写真のカットが多くて目がいく
対応プラットフォーム:PS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)

『アキバロスト』をプレイしています。いまは10時間ほど遊び、中盤ぐらいかな?実写映像ゲームとしてかなりリッチで、目が楽しい。基本は静止画なんですが、静止画写真もカット数がかなり多くてすごくよく切り替わる。重要シーンは映像も流れます。静止画の写真もクオリティが高いんですよね。自分もカメラを使う身なのでよくわかります。日テレおよび日テレAX-ONが携わっていることも踏まえて、絵作りはかなりリッチなゲームに仕上がってます。ボリュームもありますし、これで定価5500円(DL版Switch 2)はかなり頑張ってるのではないでしょうか。ストーリーはクリアしないとなんとも言えないですが、シナリオは長めですが盛り上がりどころは設定されているのと、バッドエンドも多いので、楽しく読めています。
ただ惜しいのはSteamの審査待ちでSteam版の発売がまだされていないこと。Valveからの審査が終わらず出せていないようで。ただその間にいろいろ改善や新機能の仕込みもされているようなので、発売タイミングではより良い体験になっているかもしれません。
by. Ayuo Kawase
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